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バッド・ヨーキンの映画ファンのコメント

ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) パパがきた!(1991/米) 004/アタック作戦(1970/米) クルーゾー警部(1968/英) わかれ路(1994/米) ナイスガイ・ニューヨーク(1963/米) アメリカ式離婚狂騒曲(1967/米) おかしなおかしな大泥棒(1973/米)が好きな人ファンを表示する

ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)************

★4プレードランナー』を観直してから本作を鑑賞。映画の中の30年よりも現実の30年の方が進化が激しすぎて(もちろん映画の世界には遠く及ばないけれど)、あぁ、この未来、停滞してるなぁって感想。スピナーが劇的に進化してるわけでもないし。冒頭の農夫のエピソードなんか逆に退行したのかと思った。 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★5アナ・デ・アルマスという女優を知った。 (Miyapon02)[投票]
★5常人には想像もできないようなプレッシャーがあったろうにリスペクトとオリジナリティを高度に両立させた監督、脚本、音楽に拍手。(レビューはオリジナル版も含めてラストシーンに言及。ご注意を) [review] (月魚)[投票(5)]
★5力作だと思う。何より自分とは何か、人間とは何か、レプリカントとは何か、内省的なゴスリングが久々に役に溶けるような熱演。映像、音響も秀逸で、何か、カフカ的な暗黒の世界が宇宙に浮遊している感が強かった。映画ファンであってよかった! [review] (セント)[投票(4)]
★5続編ではあるけれど。☆4.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★5おそらく前作のような「伝説」になることはないと思う。だが、前作の余韻を残しながら重厚に描いた未来に時間の経つのも忘れて引き込まれた。 [review] (サイモン64)[投票(6)]
★5実存と生命と愛。滅びと対置される強靭なシンプリシティ。「魂」に触れる驚き。(再見して追記) [review] (DSCH)[投票(9)]
★5越えられない壁の物語。 [review] (おーい粗茶)[投票(12)]
★5おまえら所詮は人もどき(skinner)だよ。。ミラクル?人間様の世界じゃ処女受胎を奇跡っていうんだ。 [review] (週一本)[投票(1)]
★5正当な続編。レプリカントは電影少女の夢を見るか? [review] (さなぎ)[投票(3)]