小室直子の映画ファンのコメント
海を駆ける(2018/日=仏=インドネシア) 先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021/日) きまじめ楽隊のぼんやり戦争(2020/日) 658km、陽子の旅(2022/日) あちらにいる鬼(2022/日)が好きな人 | ファンを表示する |
岬の兄妹(2018/日) |
二人が選んだ意図せざる生活は、世間の見えざる「圧」が生み出す不本意な“引きこもり”のようにみえた。本人たちが不本意であるぶん、二人はなりふりかまわず本能を金銭に替えて世間と関わりを持つ。真里子は普通ならざる生活を通して普通を実感したのだろう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
冒頭から第一感、ずいぶんと紋切型の表現が続くな、と思ったが、確かに全編に亘って、特に新しさを志向することなく、王道のスペクタクルを目指しているように感じられた。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
ハーバーライトが…朝日に変わる…その時…一羽のかもめが翔んだ…人はどうして哀しくなると海を見つめに来るのでしょうか…あなたを今でも好きですなんていったりきたりのくりかえし…季節はずれの港町…ああ、私の影だけ…… [review] (クワドラAS) | [投票] |