★4 | 私もときどきデモに参加するのだが、内閣情報調査室には私の顔写真も保管されているのだろうか。撮るよと教えてくれたらサムアップのポーズぐらいしたんだが。 [review] (寒山拾得) | [投票(7)] |
★4 | 時の政権下で起きた生々しい出来事を巧みにとり入れた、良くできたポリティカルサスペンス。最終盤での不安と緊張感を感じさせるシーンには見応えがあった。また 松坂桃李は好演している。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | このレベルで映画として「よくやった」と称賛するのは個人的には躊躇する。「もっとやらんかい!」と言っておきたい。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★3 | より適切な標題は『官僚』である。ワーカホリック映画への志向が興趣を誘うが、労働の細部に関して埋めるべき余白は質・量ともに小さくない。「ハンドクリーム」などはよい。また、作劇の動力源と目的地が「情緒」であることを了とする限りでは成功作だろう。私だって西田尚美さんを泣かす奴は許さない! (3819695) | [投票(2)] |
★3 | サスペンスドラマとしては起伏のない凡庸な作品だった。権力による「あったものを無かった事に」(揉み消し)「無いことあった事に」(捏造)これを実際の事件に照らし合わせストレートに描いているが、こっちとしては既に知っている事ばかりだったし、何かプラスαを観たかった。 [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | 内閣情報操作室。☆3.7点。[Reviewでは情報と日本という点で妄想をアレコレ] [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |