★1 | 私の体質とは、何もかもが合わなかったみたいです。 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★5 | 音遊び満載。日本語の擬音語で言うところの“ガヤガヤ”の音がすごく良い。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | タチという人は本当は屈託があるのだろう。決してそれを見せたりはしないが。避暑地の淡い交遊。花火。短か過ぎるズボンの丈に似た軽い語り口に、一刷けの憂鬱が滲んでいる。 (淑) | [投票(1)] |
★4 | 「タチの悪い客が増えたな」字幕までフザけてる!(06・7・25) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | 音と空間造型、そして悠々と流れる時間の映画。コメディとしてもそれなりに良く出来てるけど、変に笑いを期待したり、無理に声を上げて笑おうとするよりは、唯、この異様な映画空間に全身を浸して、ときどきニヤッとする、それだけの方が遥かに心地良いし、俺には合ってる。 (町田) | [投票(2)] |
★3 | 何と言うか、まあ『プレイタイム』もこんな感じだったので、これがタチ姿(スタイル)なのだろうと・・・。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | タチの作家性の発揮という点ではまだ若干の不満が残るが、それでも最高の映画には違いない。ボートがまっぷたつに折れてサメになるというくだりの馬鹿馬鹿しさとすっとぼけた感じは、真似しようと思ってもできるものではない。思わず笑ってしまった。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★5 | 無色映画に無職の無臭・ユロ氏。無い無いづくしのユロ氏は存在しているだけで小さな嵐を呼び起こしてくれ、われわれに「プッ」「クスッ」と言った種類の笑いを提供してくれます。ところでテニスシーン、真似しませんでした?しましたよね。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★3 | 爆笑するとか痛いとかではなく、ぼんやり浸り続けていたいという種類の笑いですね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |