★4 | 「生きる」ことを題材にした映画は数あれど、この映画は他の映画にはない視点から撮っている。「生きていればそれでいい」そんなこと言えなくなってしまう。 (あちこ) | [投票] |
★5 | ロビン・ウィリアムズの映画の中でもおそらく最高傑作。「アルジャーノン」のような話だが、実話だけに感動の度合いは大きい。 (あーる) | [投票] |
★5 | この映画はデ・ニーロに驚嘆。 演技力に愕然とした。 もちろんロビン・ウィリアムズもいい味だしてます (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | まだ認められていない新薬投与はどうなんだろう・・でも泣けたから、まあいいや。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 彼の人生でおきてたのは,たった...むなしいと思う。僕らは毎日無駄に過ごしているというのに。 (大魔人) | [投票] |
★4 | デニーロが彼女を窓から見送るシーンは泣ける!すげー演技力ですな。 (さむさむらい) | [投票] |
★3 | 朝の顔・・・このような常態で始めてみる朝とは?限りないほどの思考に頭を悩ませてしまうほどの素晴らしい映画ですね。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ただ単に命があるということと生きることとの違いについて考えさせられました。自分ひとりの力で生きているのではないということも再確認。 (お珠虫) | [投票(3)] |
★5 | 本当にあった「アルジャーノンに花束を」。ロバート・デ・ニーロの演技力に脱帽。 (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★5 | 常に運命は人の命を弄ぶ。しかし、常に人は運命に対して立ち向かう。そんな傷だらけの勇者がここにいるのだ。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 生きることだけで素晴らしい、ということを改めて考えさせられた。 (kenjiban) | [投票] |
★3 | ロバート・デ・ニーロとロビン・ウイリアムズがとてもいい味だしている。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 「目覚め」の瞬間。闇から光へ。静から動へ。死から生へ。ここに、この映画の全てが凝縮されている。「生きている」ということがどれだけ素晴らしいか、改めて教えてもらった。ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズ、2人の名演は言うまでも無い。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 2人の役者の演技は各々の芸風を抑制しつつ四つに組む感があるが相乗効果とまでは言いがたいし、展開も余りに平易なものなのだが、この映画を包む女性監督らしい慈愛に充ちた優しさには素直に打たれる。それは何かを確信してる者だけが為し得る強度なのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 見終わった後、ふと頭に浮かんだのは「成功したから良いものの失敗してたら医療事故かな?」と野暮なフレーズが浮かぶ私の心は汚れ過ぎ。 (ぼり) | [投票] |
★3 | 俳優たちの演技は素晴らしいし、それほどハリウッド色が濃くないんでは。 [review] (宇宙人) | [投票] |