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マルク・ペリエの映画ファンのコメント

サブウェイ(1984/仏)が好きな人ファンを表示する

ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)************

★3雰囲気とカメラはいいんだけど、そこに重点を置いてるせいか展開(シナリオ)のアバウトさが腑に落ちない。映画というよりBGM的に映像とトークを鑑賞するという見方なら許せる。 [review] (CGETz)[投票(1)]
★5STORYより主演の3人のやりとりが面白い。特に監獄の中でのシーンはVery Good!! (diablue)[投票(1)]
★5これも運命の悪戯なのでしょうか?でも、こんな喜劇に出会ってみたい。3人がみんな良い味を出していた。まるで地で演技しているみたい。英語の下手なイタリア人なんてまさにそう!真夜中に酒でも飲んで観たいなぁ。もちろん気の合う友達3人でね。 (かっきー)[投票(1)]
★410代の頃、この映画をみてトム・ウェイツを知りました。ありがとうジム。 (フライヤー1号)[投票]
★5なんだかダサイ罪状でぶち込まれた男三人の、拘置所内での会話がいい味。英語の拙いイタリア人にホイットマンを引用させるところがジャームッシュのセンスの良さ。 [review] (立秋)[投票(4)]
★4タイトルがカッコイイ。チラシによると、 [review] (tredair)[投票(3)]
★5ずっこけへっぴり脱獄ロードムービー。 [review] (まー)[投票(1)]
★4蒸し暑い町の底に“沈殿”したポン引き野郎とぐうたらDJは、陽気な越境者の流浪パワーに“撹拌”され、行き当たりばったりで“彷徨”し始める。惰性による沈滞→拘束による抑圧→本能による逃走→戦略なき停滞→まあ、とりあえずはまた移動。これぞ憧れの生活。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★5私にとっても、目下のところジャームッシュの中で最も愛すべき作品がこれ。あの美しく滑やかな幸福感溢れるダンス・シーンだけで全てを赦してしまう。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★4くっそー、今度は必ず男に生まれてやる。 (レディ・スターダスト)[投票(4)]
★4クールです。愛すべき男たち。個人的に「三匹が斬る!」(テレビ時代劇)の三人とダブるものがある。 (みった)[投票]