シャンタル・ヌーヴィルの映画ファンのコメント
ウィ、シェフ!(2022/仏) 美しいひと(2008/仏) 小さな泥棒(1989/仏) ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) ナショナル7(2000/仏) キューブ・ホスピタル(2008/仏) サガン -悲しみよ こんにちは-(2008/仏) マドレーヌ(1998/米=仏) ロング・エンゲージメント(2004/仏=米)が好きな人 | ファンを表示する |
緑の光線(1986/仏) |
少女と呼ぶに相応しい心を堪能。奥ゆかしい、はがゆい、見栄っ張り、感情に富んだ表情も印象的。最近の若い女の子は、おばさん化してるから「得に」可愛く感じました。肝心の緑の光線を見る為、瞬きしない意識した観賞を試みた。眼に疲労を感じ何回かギブ! (かっきー) | [投票(1)] | |
緑、みどり、ミドリ・・・ ウーン、これって緑に見えない? うん、た、確かに緑っちゃあ、緑だな。 どっちかっていえば緑なんじゃない? でもどうだろう、まあー緑しかないかな、うん。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] | |
途中うつらうつらしていたので、緑の光線の意味がよく分からなかった。女優さんはあまり魅力的でないし、話もドキュメンタリータッチで退屈気味だった。 (ことは) | [投票] | |
些末な枝葉を取り除いた話の展開が、すっきり爽やか。生きるのが不器用な主人公は泣いてばかりだが、セリフは的確で、心情がよく伝わって来る。光線が見えるか、見えないか? [review] (KEI) | [投票(1)] |