アレクサンダー・ジュリアンの映画ファンのコメント
ザ・プレイヤー(1992/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) |
ロバート・デニーロの演技は出演シーンの割にはがっちり瞼に焼き付くくらい強烈な印象。組織が拡大していく中での苦悩がよく表現されていた。続編ものはこう作れ!という良き見本。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] | |
凄みを増したパチーノも良いし、若いデ・ニーロもすごくカッコイイ! (Henri Le Dix) | [投票] | |
若き日のビトをブランドの風貌とは似つかぬ無名の若手俳優がどう演じるというのか、と、上から目線で見下していた観客をその第一声で黙らせ、絶望の淵からのし上がった者だけが持つ強さ、優しさをその眼力にたたえ唸らせたデ・ニーロの衝撃に尽きる。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] | |
ホントはパート1と同じくらい好きだが1を見たときの衝撃の大きさは超えられない。1,2が1本の映画だったら5点でしょう。 (torinoshield) | [投票] | |
アル・パチーノがだんだん渋みを増してくる。 (つね) | [投票] | |
第1作に勝るとも劣らない傑作。若きデ・ニーロ他、役者たちも素晴らしい。 (丹下左膳) | [投票] | |
初見の時は自分自身が子供だったせいか?→ [review] (ボイス母) | [投票] | |
ゴードン・ウィリスによるルックの比類無さは認める。しかし『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』に比べても鈍重なドラマ演出。パチーノはつまらない。デ・ニーロが出てくるとホッとする。演出は概ね大したことがない。目を瞠る脇役陣が可哀相だ。ハリー・ディーンをこれくらいにしか使わないなんて。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
ブランドの声色まで真似たデニーロの演技は、素晴らしいを通り越して正直不気味だった。 (天河屋) | [投票(4)] | |
故ジョン・カザールのダメ男ぶりが、素晴らしく哀しい。 (uyo) | [投票(3)] | |
1と同じくらいの衝撃。見た後の感覚はそれすら上回る。 (shak) | [投票] | |
続編の魅力をここまで発揮した作品は他に類を見ない。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] | |
前作で影が薄かった次男が活躍しててうれしい。 (ゆっち) | [投票] | |
この場合は前作を越えたと言わざるを得ません。同じ年に『チャイナタウン』という素晴らしい映画があったんだけど、こちらの黄昏ぶりにはかなわなかったもんな。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
2匹目のどじょうも大きかった。若き日のビト−を演じるデニーロはさすが。何よりも2作目が駄作でなかったことの意味は大きい。やっぱりDVD-BOX買おうかな・・・。 [review] (kinop) | [投票] | |
成長するにつれて周りに仲間が増えていく父、逆に減っていくマイケル。ラストの彼の表情は印象的なカットであった。★が5つでは足りない。傑作。 (goo-chan) | [投票(3)] | |
1と2どっちの方が好き?と言われたら寝れないぐらい悩んじゃう。 (モン) | [投票(2)] | |
この作品でギャング映画の頂点を極めたと思った。激しい銃撃戦だけではなく新鮮な親愛表現もこよなく愛させる名画の秘訣だと痛感した。濃厚なストーリーに丁寧な設定、それでいて魅せる複雑さ、前作に継ぎ描きたてるあのメロディーが哀愁を注いでいる。 (かっきー) | [投票(5)] |