| ★3 | 狂ったコード＝規則に適応して生きたり死んだりするヤクザ稼業の男たち。緩急自在の流麗な話法、不可解かつ唐突なショック描写でその後の映画に絶大な影響を与えた重要作だが、まったく好きになれない。それがこの映画の力と知っていて尚、観ていて辛い。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
| ★4 | キレたら凄いトミー（ジョー・ペシ）も、やっぱりママには敵わない。 [review] (Pino☆) | [投票] |
| ★2 | 当時私は十分にスコセッシを理解しておらず、楽しめなかった。今ならばノリノリで観れるはずだが。 (ハム) | [投票] |
| ★3 | レイ・リオッタの笑い方がとても印象的。ちょっと無理してない？ (くっきん) | [投票] |
| ★5 | 歴史面・人物面・演出面。全て言うことなし。スコセッシ作品では最も好きな作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★5 | ラストのレイ・リオッタの表情にシドのマイウェイが重なってたまらない。公開時が『ゴッドファーザー３』とかぶったのを覚えているが、あっちをオールドウェイブに押しやった勢いは、まさにパンクのそれだった。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
| ★3 | 可もなく不可もなく。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★4 | 血の惨劇シーンにかぶさる“レイラ”、大したセンスだ。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | イタリアンマフィアって血族なんだ！血のつながり、家族、親子、友情、、金のつながり、結婚…。実は人と人とのつながりの映画じゃないんでしょうか？任侠とはまた一味違ったつながりですなぁ。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |