★5 | 一瞬の輝き [review] (ろびんますく) | [投票(12)] |
★5 | 映画史上一番怖い男ジョー・ペシも圧巻だが、ナイトクラブでのレイ・リオッタがペシのジョークにばか笑いする演技にオスカー。 (べーたん) | [投票(5)] |
★5 | ジョー・ペシのキレ具合がたまらない。そして、あの声が何処から出ているかが、非常に気になる。 (ガープ) | [投票(5)] |
★5 | ロマンと哀愁が漂う名作、『ゴッドファーザー』を嫌うスコセッシ。だからこそ、その対極の存在とも言える、もう一つのギャング映画の最高傑作は完成した。 [review] (JKF) | [投票(4)] |
★4 | ヘリコプターの視点/ヘリコプターから見張られているという感覚 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(11)] |
★4 | マフィア界って幸も命も幻のようなイメージでした。弱肉強食世界を下から鮮明に描いた作品を見て新たに思ったこと・・・やっぱりこの手の男達はバカだ。でも、このバカ達・・・かっこ良いよ。儚くても絶望的でも男の浪漫美学は計り知れない輝きがある。 (かっきー) | [投票(5)] |
★4 | やくざの親分に会ったことのある人の多くは「無茶苦茶いい人!人間味があって、度量があって、ホントいい男!」なんていいますね。
その世界のドンになるための重要な素質は、人のハートをつかむ術なのでしょう。そして、次に必要なのは冷酷な計算。
この2つの要素が描かれるのがやくざ・マフィア映画であり、冷酷な計算という部分を抜くと寅さんシリーズになる。 (ALOHA) | [投票(5)] |
★4 | 好きなんだよなぁ、こういうテンポの良いマフィア映画。『ゴッドファーザー』は一回観たらしばらくは観なくても良いけど、こういう映画は「いとしのレイラ」がかかるあのシーンなんかのためだけに2度、3度と繰り返し観てしまう。音楽センスとジョー・ペシの狂気に5点。 (若尾好き) | [投票(4)] |
★4 | あまりに笑顔が醜いレイ・リオッタに業腹で「呪われよ」と念じていた私には落ち目になってゆく後半の展開のほうが俄然乗れる(リオッタもちょいジョニー・デップ似になる)。堂々と狂気を演じられたジョー・ペシは儲け役。同程度にキレてるのに常人のように振舞うロバート・デ・ニーロの地金の確かさも見直す。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | コッポラのマフィアものは「男たちって結局可愛いだろ」って訴えたがってる気して、どこか自己弁護的な感じだけど、スコセッシは「こいつら馬鹿だ」となかばため息をついてる感じがしてクールで矜持がある。『ゴッドファーザー』の贅沢なフィルムのルックと、この映画の「当時」っぽいドキュメンタリー風のルック(1990年公開なのに!)との対比にも、くっきりと現れている。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★4 | ジョー・ペシのキレ方が最高に怖い。あんな怖いのにママには頭が上がらない。ここがポイント。 (m) | [投票(3)] |
★4 | ジョー・ペシが怖い。そしてうるさい。 (丹下左膳) | [投票(3)] |
★3 | 狂ったコード=規則に適応して生きたり死んだりするヤクザ稼業の男たち。緩急自在の流麗な話法、不可解かつ唐突なショック描写でその後の映画に絶大な影響を与えた重要作だが、まったく好きになれない。それがこの映画の力と知っていて尚、観ていて辛い。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 「で、お前は正しいつもりなのか?」て感じのレイ・リオッタの突き刺す視線。70/100
[review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | マフィア稼業が肌にあう聡明な青年がファミリーの中で信用され絆を深めていくシークエンスは楽しそうで、それがこの映画を多少と非凡なモノにしていた。 (mitsuyoshi324) | [投票] |
★3 | いつ見てもジョー・ペシ! (代参の男) | [投票] |
★3 | 所詮やくざのつき合いってあんなもの。ジョー・ペシは確かにコワかったが、本当にゾーッとしたのはロバート・デ・ニーロ 。 (KEI) | [投票] |
★3 | スコセッシとデ・ニーロをもってしても、『仁義なき戦い』の足元にも及ばない。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 冗長。雰囲気もぬるい。もっと厳しく撮ってほしい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | アメリカで評価が高いのは実話だからか? [review] (Zfan) | [投票] |
★2 | ジョー・ペシに2点。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 正直、退屈だった…。もしかしてギャング物が苦手なのかも。関係ないね〜って思ってるからかな。でもそれだけじゃない気がする。 (mize) | [投票] |