★5 | 最後までロビンが出演していたのに気がつかなかった私って馬鹿?
おまえはここにいる人間ではないと主人公の背中を後押ししてくれる友人に涙。すごく感動できるストーリーです!!最高! (チャオチャオ) | [投票] |
★5 | 自分を正直に曝け出す事を恐がる気持ち、人間として哀しいけど理解できるのはロビンの演技の賜ですね。本当の自分をありのまま受け入れてくれる友達は何人いるのだろうか考えてしまう。この映画を見ると、現実に自分の事を再確認する思いに陥ります。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | ラストがちょっとかっこつけすぎじゃない? (蒼井ゆう21) | [投票] |
★2 | すみません。途中で寝かけました。展開がスローで、腰を落ち着けすぎて椅子に沈んでしまった感じ。マット・デイモンはいいのだが、相手役のミニー・ドライバーが、どうひいき目に見ても、全然美しいと思えなかったので、さらにいらいらしてしまった。 (ことは) | [投票] |
★3 | 話の流れがスムーズすぎて、ホントにトラウマ?と思った。生い立ちをもっと掘り下げて欲しかった。 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★4 | ヤマアラシのジレンマはやがて自分をも肯定できなくなる。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★3 | 主人公演じてるマット・デイモン自身が、ハーバード出身ってのが分かってて観てしまったので、どうしても自慢にしか思えませんでした....。 知らなきゃよかったよ。 [review] (よちゃく) | [投票] |
★2 | おバカな小学生の白昼夢みたいな映画。 [review] (ミイ) | [投票(3)] |
★3 | 前向きに生きようと希望を与えるのは悪くはない。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | 心の扉の開き方ってゆっくりがいいんだよね。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | 感動を与える映画としては、良くもなく悪くもなくってところ。期待しすぎたか・・・。 (J・ロウくん) | [投票] |
★4 | 主人公の親友が言った「しかし俺が本当に楽しみにしているのは・・・」のシーンが印象に残った。 (Touch) | [投票(2)] |
★5 | 脚本の完成度(少し皮肉)に脱帽。全体を通して流れる地味な雰囲気もいい。落ち着いた若さの好ましさ。 (tora) | [投票] |
★3 | グッドウィルハンティングって名前だったんだな〜。 (こえこえ) | [投票] |
★1 | 自分の興味のある人にしか好意を示さない自分勝手な人。他人からの好意には拒絶というよりバカにした態度で、私なら匙なげます。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★4 | ロビン・ウィリアムズのキャラの魅力、そしてそのカウンセリング時のセリフのやり取りが際立っている。タイトルに“旅立ち(邦題)”とあるが、マット・デイモンは本作で一躍認められ、俳優として又新たな旅立ちとなった。全体の爽やかさが好印象を与える。 (KEI) | [投票] |
★3 | 脚本は良く書いたと思う。でも大きな感動は無かったし、ストーリーも「なるほど、こんなもんか」程度だった。決してつまらなくは無いんだけど...。一番心に残ったキャラは親友ベン・アフレック。ウィルの恋人役がなんでミニー・ドライバーなんだろう? (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | ちょっと青臭すぎるかなと思うとこもあるけど、素直に感動できる秀作だと思います。こんな友情を結べる友人、なかなか作れない分、憧れます。 (shaw) | [投票(2)] |
★5 | 画面全体を覆う静かなトーンが素晴らしい。 (ゆっち) | [投票] |
★2 | 寝ようか、最後まで観ようか.....と考えながら頑張ってラストまで観た。そんな自分が立派に思えた作品。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 作られすぎの脚本。しかも米国の現実は、日本人の心には響きにくい。でも、ちょっと感動した(微笑) (ふりてん) | [投票] |
★4 | 素直な心で感動できた。ただ,現実はこうはいかない。この映画を観て「ふざけるな!」と怒ってしまう人もいるだろうな,とふと思った。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |