★4 | 通り魔的に悪党を駆除していくところに痛快感(特に犯罪大国アメリカは)があったのだと思う。この映画でジェフ・ゴールドブラムがチンピラ役で出ていた。 (大魔人) | [投票] |
★5 | 「狼シリーズ」といえば復讐がテーマのブロンソン人気シリーズアクション映画。私が大好きな映画の一つです。 (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 序盤の妻を失った悲しみは何処へやら。部屋をまっ黄色に塗り替えて(なぜに黄色?)心機一転。視野に入る犯罪者は手当たり次第に抹殺する処刑人へと変貌する。オヤジ狩りに遭うのを楽しむがごとく手馴れたガン捌きでゴミ野郎どもを殺りまくるブロンソンに惜しみない拍手を! (クワドラAS) | [投票] |
★4 | この作品の前年に『ダーティーハリー2』が公開されてた訳で。今なら絶対対決させられてるな、『ハリーVSカージー』とか言って。 (ごう) | [投票] |
★4 | 人生は本当に計算の出来ない駆引きなんだと痛感した。築き上げてきたお金では買えない大切な想い出の精算。痛みと哀しみが映像を通して伝わってくる。それが、妙にかっこ良くて泣けました。妖しい音楽と不気味な笑顔が今でも恐くて忘れられません。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 「ゴキブリに顔踏まれたぁ!きぃ~っむかつく~!!!えーい、お前みたいなやつはこうしてやるぅ、ぐりぐりぐり!あっ!あっちにもゴキブリ!えーい、おまえもこうしてやるぅ、ぐりぐりぐり!」をシリーズ化。よく考えればスゴイ話だ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★4 | 妻と娘を襲った犯人「ではなく」街のダニどもを殺し続けるブロンソン。その行動を支えるのは日光ウエスタン村で思い出したアメリカン護身思想。ひとり自警団への快哉と批判の両輪が表現されているから面白く、その狭間で揺れる警部が味わい深い。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 推理小説の理論を書いた本に「過剰報復は感情移入できない。」とあった。感情移入できない。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 悪党の死にぶりがすごくあっけなく、そこがインパクト大。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | 復讐に燃える男から、自警団へと、そして最後にはどうも殺人マニアになったとしか思えないような逸脱した展開。でもいいのさブロンソンだから。警察の役回りもイマイチ不明ですが、いいのさブロンソンだから。ラストのポーズにしびれろ! (takamari) | [投票(3)] |
★3 | C・ブロンソンには結構損な役どころだったのに、この頃の彼の魅力でもって突っ走ったノンアクション・アクション映画。
[review] (トシ) | [投票] |