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ペギー・スーの結婚(1986/米)ファンのコメント

ペギー・スーの結婚(1986/米)が好きな人ファンを表示する

フレンチ・コネクション(1971/米)************

★4終わり方が何とも良いですね。続編も観てね。 (takasi)[投票]
★3初めてハックマンとシャイダーが男っぽくカッコよく見えた。クールなナイスコンビ誕生。 (KADAGIO)[投票]
★4ヒロイズムとは無縁の、冷徹な演出に唸る。 (黒魔羅)[投票]
★4フェルナンド、君は(やはり)こんな汚い金でトリスターナを養ったりコンチータを追いかけ回したりしていたのだね…。若い女が大好きなあやしいブルジョアを演じさせれば右に出るものナシ!な稀有な役者だったということを、再認識させて頂きましたよ。 [review] (tredair)[投票(7)]
★5例えばそれが逃げまどう敵の背中であっても、さらには敵の気配だけでも引き金を引いてしまうポパイ(ジーン・ハックマン)が、従来のヒロイズムからはかけ離れたリアルな刑事像として新しかった。 (ナム太郎)[投票(2)]
★4最近70年代風俗が流行っているようなので、こ〜んな感じの刑事モノが、また作られそう・・・けど、きっとこういうクールさは出ないんでしょうな。 (ヒエロ)[投票]
★5ポパイの印象が強烈で、未だに彼の名前を忘れたときには「あれあれ。ほれ、ポパイやってた人」とか言ってしまう。とにかくこの映画とポパイが大好きだ。 (マイルス)[投票(1)]
★4リアリティに溢れつつ、傑作となった希有な例。このバランスの良さは特筆もの。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4計算が見えない演出がすばらしい。実際、計算などなさそうなこの映画を支えるのは汗と血。現代アクションが忘れてしまって久しい「足で稼ぐ」刑事に思い入れひとしお。こんなに一所懸命な刑事なら捕まってもいい。 (tkcrows)[投票(1)]
★3粗いが、かつ計算された演出。アップテンポなスウィングが70年代のNYの街を疾走。派生した数あるB級刑事アクションとは格の違いを見せつける。憧れと(大)迷惑が同居する熱血漢ポパイ! (chilidog)[投票]