★3 | この作品における本当の主人公とは? [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | 「まだ見ぬ・・・未来に向かってだ」 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | 大戦争マーチ、Aサイクル光線車、統制官の最期の台詞、、、見所が沢山で完成度の高い怪獣映画だ。シェーを除けば。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | ♪ドレミファ、ミーソー、レーソー、ドレミファ、ミーミレ、ドーシーラー、ラソ、ラーシー、ドレミシ、ドーシーラー、ラソ、ラーシー、ドシラ!
[review] (kiona) | [投票(12)] |
★3 | 宇宙を舞台に怪獣たちが大暴れする…円谷特撮には夢がある。それを思うと、最近の特撮作品はは現実に足が着きすぎていてなぁ…と思ってしまう。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 『マーズアタック』のモトネタはこれか・・・(いや『空飛ぶ円盤地球を襲撃す』の方が先だった)。 「まだ見ぬ・・・未来に向かってだ」 ワタシもこのセリフが頭から離れれなくなりました。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(7)] |
★4 | 機械文明を否定する気はことさら無いが、「政治家は信用出来ないから、国政は全部コンピュータにやらせた方がいい」なんて言う人間がいたとしたら、俺は絶対に信用しない。X星人こそその末路なのだ。 [review] (荒馬大介) | [投票(9)] |
★4 | ニック・アダムス:私にとって初めてのガイジンの俳優さんだった。いや、生まれて初めて見たガイジンさんだったのかも知れない。それがとっても辛いし、自慢出来る事ではない。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | ポケモンですやん [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 人間をしっかり描く。これ怪獣映画の基本では?X星人という優れた設定のおかげで、人間ドラマも大変見ごたえのある内容になった。だからこそ怪獣大暴れのシーンが映えるんです。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★2 | 怪獣をコントロールできるというストーリーに気持ちが冷える。知的な敵を登場させようとするとこんなことになるのだ。 [review] (ジェリー) | [投票] |