★3 | 画学生の女の子が持っていたカルトンが、当時あこがれだった。 (uyo) | [投票] |
★5 | あの冷たい空気に身も心もピンとなる感じがたまらない。映像も綺麗ながら主人公の顔立ちに美学がある。んで、娼婦、娼婦、娼婦、なんでやねん・・・その顔とルックスがあればもっと良い人生を送れるのに。人の奥は深いものじゃ〜・・・面白い。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 音がメインモチーフなのに映像で賞を採ったほどの映像美。それがフランスってやつかい。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 渋く感動。大切なものを手に入れたけど・・・状況が好転しないところにドキドキ。映像はほんとウットリです。ゾクゾクします。 (megkero) | [投票] |
★4 | ストーカー一歩手前の物語 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | 感情的なものに迫った作品よりも、このようなエンターテイメントに徹したものの方がベネックスのよさが出ていると思う。 (tredair) | [投票] |
★5 | なぁ〜んて洒落てる映画なんだろ。 [review] (まー) | [投票(1)] |
★4 | 映画らしい、映画。
(あ) | [投票] |
★5 | 主人公の少年と歌姫のツーショットは、とっても不自然。恋に落ちる二人、となるには、年齢も迫力も存在感も、まるで釣り合いがとれない・・・はずなのに、なぜか納得させられちゃうんだな? [review] (イライザー7) | [投票(4)] |
★5 | すべての登場人物が、すばらしい。どれも許しちゃうって感じ。パリの街の色彩が孤独で美しい。歌声の哀愁を増幅させる的確な演出がいい。物語と関係ない「バターは室温でやわらかくしておくんだ」って、ベネックスって必ず食べ物の台詞を混ぜるよね。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★5 | 盲目的に好きです、愛してます、ちょいヘンなところも許します、目をつぶります、ゼー、ゼー・・・。 (みった) | [投票(1)] |