★5 | SFという枠ではくくりきれない感傷的な胸に残る物語。そこには愛があり、希望があり、哀しみが溢れています。イーサン・ホークの悩み多き複雑な主人公像もさる事ながら、滅びの心理を体言したジュード・ロウが鮮やか。 [review] (TOBBY) | [投票(16)] |
★5 | 無機質的な近未来を想像するとちょっと笑えない・・・。でも独特の世界を強調する為にはこれくらいの骨太魂が丁度良い。そうです、人生を切り開くのは運ではなく意志なのです。それにしてもジュ―ドは本当に上手い演技をする人だなぁ。・・・お洒落なSF。 (かっきー) | [投票(9)] |
★4 | 遺伝子が解読されるのも善し悪しですね。
非常に面白い映画でした。 (とりお) | [投票] |
★5 | わたしも宇宙行きたいッ!!これから努力してすごく頑張ってみたら、行けるかしらッ?!!←無理です。 [review] (m) | [投票(6)] |
★4 | 不適正者のが楽しく生きていけそう。って、こう思うのは自分が完全なる不適正者だからだろうな。 (ぴち) | [投票] |
★5 | SF映画だけどサスペンス・ヒューマン要素がつまってる。すべての俳優にアカデミー賞あげたい! (ど〜ら) | [投票] |
★5 | 硬質なイメージを持つ近未来SF。私にはジュード・ロウが時々スティーブ・マックイーンに見えました。 (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 完璧。非の打ち所がない。のに、なんか足りない。正確には4.8点くらい!?仕事人間と自負する人は見てみるといいかも。 (tomomi) | [投票(1)] |
★3 | うーん。なんとなく最後まで見ちゃったんだけど。退屈な感じ。
好きな人は好きだろうなあ。こうゆうの。
(unauna) | [投票] |
★3 | イヤな世の中だね。私は現代に生まれて良かったよ。 (ダリア) | [投票] |
★5 | 冷たい近未来にひそかに息づく「不適正者」の熱い想い。せつなすぎ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 『ミスター・ソウルマン』の近未来SF版。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 冷たい感じも好きだし、音楽も泣かせる。配役ハマリすぎ。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 努力と根性の映画。弟は徹底して非人間的で、主人公に同情せざるを得ない状況になっている。もうちょっと平等に描いてよ。映像も冷たくて好きじゃないけど、時々はっとするほど美しい。 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★5 | 意外とドラマなとこと、芸の細かさ、ユマ・サーマン。薄ら寒くもあり。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★3 | 遺伝子だけが力を持っているこの「そお遠くない未来」は北斗の拳の199X年と同じくらい嫌だ。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | イーサン・ホークの役者としての吸引力のなさが残念ではあるが、とてもよくできた乾いたSF。ジュード・ロウの切ない存在感がこの作品を魅力的なものに変えた。監督が言いたいことはとてもわかりやすい。説教にまで近づいてギリギリのところで止めた判断も正解。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | そこまでする野心も共有できないし、そもそもそんなことで監視の目をごまかせる訳ない。発想が幼稚だ。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 私にはSFというよりサスペンスでした(笑)。キャスティングは最高ですね〜。 (ふくふく) | [投票] |
★4 | ジュード・ロウってこんなにかっこよかった人だったんだ、と思った。ラストが哀しいですね。 (ロシアンブルー) | [投票] |