★3 | 私は不適正者として不純物をいろんな所にばら撒いてきた。会社でも新宿でもだ!私のDNAたちがいろんな所でうごめいていると思うと、やけに誇らしいな。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | スタイリッシュな映像に惹かれて観たが、泣くとは思わなかった。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★5 | わたしも宇宙行きたいッ!!これから努力してすごく頑張ってみたら、行けるかしらッ?!!←無理です。 [review] (m) | [投票(6)] |
★5 | ユマ・サーマンとジュード・ロウとナイマンの音楽が美しい。アーネスト・ボーグナインはどこにいたんだろうか。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★5 | 「人間らしく生きること」と「優秀な遺伝子を残すこと」。相反するものじゃないはずなんだ、と。 (ピストン) | [投票(1)] |
★3 | 今更ガタカにガタガタ言っても仕カタガ無いのダガ…… [review] (kiona) | [投票(4)] |
★5 | この世で最小にして最大の「差別」。いや、正しくは「区別」というべきなのだろうか。 [review] (washout) | [投票(5)] |
★5 | 存在の限界を超えて行くことに存在の夢を見る思考は、実際の所、遺伝子操作でも擬態でも同じテクノロジーに根差している。しかし、それゆえに、この映画は正当な意味で人間賛歌だと言いたい。 2013年3月22日DVD再見(初見は多分5,6年くらい前?) [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★3 | そこまでする野心も共有できないし、そもそもそんなことで監視の目をごまかせる訳ない。発想が幼稚だ。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | この映画はヤバイ。監督はとんでもなく才能ある人なのでは?音楽がストーリーのせつなさを倍増させてた。
(kenjiban) | [投票] |
★5 | 車椅子のジュード・ロウの演技は、かなりジュウロウドウ。 (アルシュ) | [投票(5)] |
★3 | ありそうな未来絵ではある。人間の価値が遺伝子だけで決定されるなんてばかげている。が、あり得ないとも言い切れないなあ・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 可能性が低いというのは、ゼロではないということだ。世界に芽生えつつある遺伝子信仰にストレートに警鐘を鳴らす。自分って誰だというテーマを追う作家アンドリュー・ニコル。こういう醒めた演出、いいっすよ。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | シンプルデザインがレトロな未来。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★4 | 「差別は肌の色じゃないDNAだ・・・」悲しい。 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票(1)] |