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ユリョン(1999/韓国)ファンのコメント

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ガタカ(1997/米)************

★3私は不適正者として不純物をいろんな所にばら撒いてきた。会社でも新宿でもだ!私のDNAたちがいろんな所でうごめいていると思うと、やけに誇らしいな。 (sawa:38)[投票(2)]
★5スタイリッシュな映像に惹かれて観たが、泣くとは思わなかった。 (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★5わたしも宇宙行きたいッ!!これから努力してすごく頑張ってみたら、行けるかしらッ?!!←無理です。 [review] (m)[投票(6)]
★5ユマ・サーマンとジュード・ロウとナイマンの音楽が美しい。アーネスト・ボーグナインはどこにいたんだろうか。 [review] (ハム)[投票(2)]
★5「人間らしく生きること」と「優秀な遺伝子を残すこと」。相反するものじゃないはずなんだ、と。 (ピストン)[投票(1)]
★3今更ガタカにガタガタ言っても仕カタガ無いのダガ…… [review] (kiona)[投票(4)]
★5この世で最小にして最大の「差別」。いや、正しくは「区別」というべきなのだろうか。 [review] (washout)[投票(5)]
★5存在の限界を超えて行くことに存在の夢を見る思考は、実際の所、遺伝子操作でも擬態でも同じテクノロジーに根差している。しかし、それゆえに、この映画は正当な意味で人間賛歌だと言いたい。 2013年3月22日DVD再見(初見は多分5,6年くらい前?) [review] (ねこすけ)[投票(3)]
★3そこまでする野心も共有できないし、そもそもそんなことで監視の目をごまかせる訳ない。発想が幼稚だ。 [review] (G31)[投票]
★5この映画はヤバイ。監督はとんでもなく才能ある人なのでは?音楽がストーリーのせつなさを倍増させてた。 (kenjiban)[投票]
★5車椅子のジュード・ロウの演技は、かなりジュウロウドウ。 (アルシュ)[投票(5)]
★3ありそうな未来絵ではある。人間の価値が遺伝子だけで決定されるなんてばかげている。が、あり得ないとも言い切れないなあ・・・。 (RED DANCER)[投票]
★4可能性が低いというのは、ゼロではないということだ。世界に芽生えつつある遺伝子信仰にストレートに警鐘を鳴らす。自分って誰だというテーマを追う作家アンドリュー・ニコル。こういう醒めた演出、いいっすよ。 (SUM)[投票(1)]
★3シンプルデザインがレトロな未来。 [review] ()[投票(1)]
★4「差別は肌の色じゃないDNAだ・・・」悲しい。 [review] (ぢるぢるちゃん)[投票(1)]