★5 | ベタベタな展開ながらも、痛快娯楽ヒーロー活劇としては、ほぼ完璧な出来ではないでしょうか。キャサリン・ゼタ=ジョーンズ嬢の美しさにうっとり。 (STF) | [投票] |
★3 | 長い、長すぎる。こういった内容のアクション映画ならば100分前後がベストな尺ではないでしょうか。個々のアクションシークエンスは面白いものの、合間のシーンが長くて作品のテンポを幾分殺してるように感じました。 (takamari) | [投票] |
★3 | アントニオ・バンデラスの最後の台詞。「ゾロはいつだって出てくるさ」それじゃあ→ [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーは案外、予定調和な気がしないでもないけど、アクションのカッコ良さで全てを許したい。そつのない作りで大いに満足。初代ゾロ役のアンソニー・ホプキンスがカッコいい。ヒーローって、やっぱりいいね。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | アントニオ・バンデラスマスクをしたら堀部圭亮そっくり。 (トシ) | [投票(2)] |
★4 | アンソニー・ホプキンスのゾロは気高くて正統派。でもヒーローとして魅力あるのはバンデラス扮する方。設定、ストーリー展開がとても良かったと思う。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | 髭がモジャモジャだとみんな同じ人に見えちゃうよ。 (pako) | [投票] |
★3 | ホプキンスの素晴らしさに比べて、主役たるバンデラスの影が薄い。同じヒーローものである『デスペラード』と比べて明らかに物足りない。剣劇シーンは華麗だが、似たシーンが多くて、飽きる。 (薪) | [投票] |
★5 | 定番の剣豪活劇。CGが当たり前の御時世だけにアナログ感覚が逆に新鮮。これぞ映画って感じの面白さ。やはりハリウッドはこうでなくっちゃ。 (HILO) | [投票] |