★4 | ATMを覗き込むシーンと日付。なんで日付が出るんだろうと思ってた。そうか、そうだったのか。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★5 | メロドラマっぽい映画が苦手だったのに、見終わって感動している自分が意外だった。何度でも見たい良質の映画。北京語と広東語、二つの言葉が二人の関係に重要な役割を果たしていて興味深い。 [review] (ぷり) | [投票(4)] |
★5 | 誰かをずっと心に留め続けることは、それでいいのだと、私は信じたい。 [review] (ゆの) | [投票(5)] |
★3 | クリストファー・ドイルって、本当にあんな生活してそう、、。 (地球発) | [投票] |
★3 | 純ですな、10年ですものな、テレサ・テンにも涙ですな (カノリ) | [投票] |
★4 | 『天使の涙』ではミシェル・リーや金城武に挟まれて、イマイチ目立てなかった(銃はぶっ放してたけど)レオン・ライの代表作と言って良いのでは? 文句なしに良い映画です。 (立秋) | [投票(2)] |
★4 | 10年に及ぶ青春の物語。香港に未来を託した男と女の心には、いつもテレサ・テンの歌声が響いていた。言葉もおぼつかない大都会の中で、二人の間に生まれた感情は夢を勝ち取るための同志としての思い。テレサの死と共に二人の長い助走は終わり、次が始まる。
(ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | マギー・チャンの演技の上手さは言わずもがな、レオン・ライの演じた鈍感な男に惹かれた。こういう男の人って意外ともてるんですよね。誠実であるが故によけいに女性を傷つける。銀行のATMのシーンが笑えた。とても良くできたメロドラマ。 (プープラ) | [投票(1)] |
★1 | 別に現実離れした話は映画にするなというわけではないけど、んなあほなという場面が多過ぎて、普通の男女の設定だけど、ほぼ絶対にあり得ない話で、うんざりする。全てがわざとらしく見える。が、半分ぐらい北京語が使われているというのはイイ。2000.2.11 [review] (ハイズ) | [投票(1)] |
★5 | 甘くてどこか懐かしいテレサの歌声に、飛び出したはずの故郷を思い出す。憧れの都会にいても捨てきれない想いがあるもの。そんな想いを共有できる人がいたなら、恋であろうとなかろうと素敵なことだ。2004.7.13 (鵜 白 舞) | [投票] |