「止まることを知らない流れの果てに」(ことは)の映画ファンのコメント
レッド・バイオリン(1998/カナダ=伊) |
バイオリンが魂を持った生き物のように、人間の運命をも変えてしまう。妖しい魔力がこの映画の全編を貫いていて、見る者の心をも揺さぶる。構成が凝っている。もう一度じっくり見なおしてみたい映画だ。 (ことは) | [投票] | |
「僕は時を旅するバイオリン、一ヶ所には留まっていられない定めなのさ!」 (かっきー) | [投票] | |
文革期を客観視した中国編の出来が突出して良かった。 (G31) | [投票(1)] |