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アードマン・ペナーの映画ファンのコメント

シンデレラ(1950/米) 眠れる森の美女(1959/米) わんわん物語(1955/米) ピーターパン(1953/米)が好きな人ファンを表示する

ピノキオ(1940/米)************

★5ちょっと怖いけど好き。テーマ曲「星に願いを」は、世紀の名曲と思う。 (fufu)[投票(3)]
★5オープニングの「星に願いを」でもう泣けます。 (美喜)[投票(2)]
★5ワクワクしたりハラハラしたり笑ったり泣いたり怒ったりしているうちに、凄くいろいろ考えさせられる。 (tredair)[投票(1)]
★5この映画にコメントされた皆さんを愛したい!「星に願いを」 (chokobo)[投票(1)]
★4「星に願いを」はディズニーの曲の中でも一番好き。 (りゅうじん)[投票(2)]
★3ディズニーアニメの中では、珍しく人の醜悪な性を描いていた。陰気さがちょっと... (dornink)[投票]
★4ホラーより怖い変身シーンがあるけど、子供のためになる場面なのでバンバン見せよう。金魚と猫の関係が微笑ましく、相変わらず女性が美しい。極悪顔の鯨に牙があったような。 (mize)[投票(1)]
★5主題歌を聴くだけでも価値がある。 (トシ)[投票(1)]
★4人間であることはせつないけれど、人間になってこんなに喜んでいるピノキオを見ていると、その切なさ含めて人間として生まれたことがいとおしく大事に感じられる。 (ジェリー)[投票]
★3タバコを買いに行った帰り道、夜空が綺麗だった。気がつくと「星に願いを」を口笛で口ずさんでいた。とても安らかな気分だ。 (sawa:38)[投票(1)]
★5この映画のすべてが好き。出てくるすべてが大好きです。 日本中でも結構上位のピノフェチと自信有り>自分   [review] (WaitDestiny)[投票(5)]
★4感性が純粋な子供のうちに見ておきたい映画。子供の頃、色彩の洪水に圧倒されたものだ。 (りかちゅ)[投票(2)]
★3こわかった。 (rana)[投票]
★4ピノキオにも好奇心があり、欲がある。木偶さえも心を持つとそれに伴って「業」を背負う。この頃のディズニーは怖いけど真摯かも。 (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4ピノキオの「良心」として彼に正しい道を示す役目を仰せつかったジミニー・クリケットは、同じ役目を果たした馬小屋生まれの「あの人」とイニシャルも同じだ。 (cinecine団)[投票(2)]
★4原作以上にフォーマット化されてしまった。良かった部分と悪かった部分があり。 [review] (甘崎庵)[投票]