★4 | ほんと… 最近の映画は生きている人間を描くのが下手になってしまったものだ。☆4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | ややもすれば重くなりがちな題材を飄々とした感のあるエリオット・グールドが軽い物にしている。テリー・サバラスの役柄は意外。 [review] (kawa) | [投票(5)] |
★5 | 再放送は必ず観てしまう。追っ手のヘリが岸壁の上で待ってるところが怖いです。 (つな) | [投票(2)] |
★5 | お釣りが来る面白さ。昔のアクション映画のほうが確実に頭を使っている分、時代の流れに負けない。 (モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★4 | 政府は信用ならないと言う映画であり、映像は信用ならないと言う映像でもある。いずれにせよ、本当らしい虚構は人々を楽しませる、という真実の例証のような映画。『2001年宇宙の旅』の対極にある作品。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | この映画のラストの締め方は、これまで私が見てきた映画の中でも、一番といっていい理想的で素晴らしいエンディングの一つ。 (映画の中では描かれこそしないが)その後に巻き起こるであろう騒動が想起でき、その余韻に浸れる素晴らしいエンディング。 (AONI) | [投票] |
★4 | 終始飽きずに観れた。後半からさらに面白くなるという、今時の作品(後半失速しがち)とは逆パターン。サバイバルもあるお得な1本。 (クワドラAS) | [投票] |
★5 | 何だか現実の月着陸もそうなんじゃないかと言われているみたいですね。スローモーションを駆使した、全人類規模の「映画」(フィクション)だったのかも。 (uyo) | [投票(3)] |
★4 | 未だ陰謀説も敷衍せぬ時代にこのアイデアがあれば前半はもって当たり前なのだが、後半になり展開がSF色を脱色されても全くダレないのが驚嘆。ローアングル主観カースタントや眼前ヘリ浮上の望遠近接効果。ハイアムズ始祖のアクション演出は少なくない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | ピーター・ハイアムズ監督の最高傑作。このレベルの作品を量産していたら、一流監督になれたのでしょうが…。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 宇宙開発、予算の問題、政府の威信、メディアの嘘、過剰な農薬散布、そして誰も聞いてないのに口からだだ漏れるジョークが止まらない男…と現代アメリカの内包する課題を余すところなく詰め込んだ意欲作。ってことでいいのだべか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 公開時、映画館にウソ発見器を置き「面白くなかったら返金します」のキャンペーンが話題に。映画を安く見られるチャンスを見逃す筈もなく友人と速攻。見た後に悟ったのは映画の出来不出来ではなく、お互い共に大人に文句を言えるほど度胸のある少年ではなかったという事。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★5 | とってもわくわくした。黒いヘリコプターが恐い。 (翡翠) | [投票(1)] |