★5 | ウディはこの映画の後日談を撮ろうと思ったことがあるらしい。見たい気もするけどやっぱり実現しなくてよかったんだろうなあ。 [review] (ガラマサどん) | [投票] |
★5 | らー・でぃ・だー。ニワトリだからこそ楽しい出会い。タマゴがあれば生きられる。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | アレンはハートブレイクが似合う。自分を笑える人は強いぞ。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★4 | まあ、冴えない男が主人公っていうのは、ついつい感情移入してしまいますね(これで主人公がいい男だったら絶対見てないと思います)。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 私小説的メタフィクションを装った普遍的な男と女のストーリー。テーマ曲はポール・サイモンの「Still Crazy After All These Years」で。[Video] (Yasu) | [投票] |
★1 | 疲れた。判決!「早送りの刑」 (つね) | [投票(2)] |
★4 | 十年程前見た時はウェルニッケ失語症的だった台詞の数々。三十路前の今、「頷き」「溜息」「苦笑い」の連続。男と女、東と西、出会いと別れ、それぞれのシニフィアンの戦争。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★4 | 初めてみた中学生当時なら3点。その内こまっしゃくれてきて5点。今は「またその話してるのか」(笑)で4点。(って私が繰り返し見てるだけなんだけど。) (ミイ) | [投票(5)] |
★5 | この映画が好きな男はやはり主人公に自分を重ねるのか。それにしてもマクルーハンが、ねぇ! (さいもん) | [投票] |
★5 | 10回以上見た映画の一つ。何回見ても飽きないですね。 (とんとん) | [投票(1)] |
★5 | どこまでが現実で、どこまでが映画か・・・。そのアイマイな境界が心地よい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | あのビートルの助手席にのってみたい…! (浅草12階の幽霊) | [投票] |