★5 | UFO・青い血・70年代風俗・そして「ブルークリスマス」という何ともいえない冷淡な響き。完璧に引き込まれた。 [review] (クワドラAS) | [投票(6)] |
★3 | 良し悪しは別にして、ポリシーのないあいまいな排他主義はきわめて日本ぽい。それにしてもロストバージンをシーツの血で表現するなんて、今じゃ卓球少女 愛ちゃんも鼻で笑う。 (fazz) | [投票(2)] |
★5 | 俺の求めていたハードSFがこんなとこにあった。スピルバーグに観せてやりたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★2 | 新井春美の役柄はちょっと面白かったんだが、今となっては意味不明でしょうね。 (犬) | [投票] |
★3 | 「怪奇大作戦」の神回「青い血の女」のモチーフに、「ウルトラセブン」に時折匂うペシミズム。細かいカットを積み重ねる演出は眼福。 [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | 着想はユニーク。U.F.O.なんか詰め込まず、異常血液保持者排斥というテーマだけの方が面白い映画が作れたのでは。しかしまあ、青い血って迫力ないね。 (AONI) | [投票(2)] |
★3 | UFOについての説は多数あるが、倉本のSFとは!と大いに期待したが、彼自身はSFなんぞを書く気はなかったらしい。
[review] (KEI) | [投票(1)] |