★5 | 映画についてわざわざ考えることはないのだけど、生活をしていて、ふと昔みた映画のことが思い出されることがある。そして、勝手にその映画が「ぼくに」伝えたかったことを感じたりする。 [review] (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | もうひとつのジーザス、ムハンマド、そしてシッダルタの物語。あるいは「ほんとうの幸い」を求めて。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 詰め込み過多で焦点が合ってないような気がするが、独自の表現を手に入れようとする意志は感じられる。編集次第でもっと良くなったとは思う。 (t3b) | [投票] |
★5 | 表現方法は完全に彼方に逝ってしまっているが、内容はしっかり地に着いている。このギャップが何ともいえない。アレハンドロ・ホドロフスキー自らが演じるガンマンも妙にカッコいい。 (O-Maru) | [投票] |
★5 | 神様の絵本。 (リーダー) | [投票(1)] |
★5 | 繰り返し繰り返し観るべき映画のひとつ。 (ズブロッカ) | [投票] |
★3 | 登場するキャラクターの奇抜さや、各シーンの唐突さで、何やらインモラルな気分を盛り上げてはいるものの、宗教や制度や欲望に対する挑発に覚悟を感じない。ホドロフスキーは意外と小心なモラリストなのだろう。本気でない反抗はいずれ化けの皮がはがれるものだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | 2時間の長いこと長いこと。神がどうのこうのとか、こんな映画だとは思わなかった。完璧に俺の領域外。合掌。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 乾いた極彩色、それだけで充分。 (靴下) | [投票] |
★4 | カルト西部劇。良いか悪いかは観た各人の判断に任せるとして、ユニークなセンスの作品であることは確か。すっげえ悪趣味な描写があったかと思えば、やたらにカッコいいカットが挟まったりする。砂漠、橋、大岩と町などロケーションに関しては完璧。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ☆★恍惚の境地★☆ その映像美に胸がときめき、体も震える。あまり褒めると人間性を疑われそうだが。 (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | この安手なサイケ感が怖い。キン・フーの『侠女』に影響を与えた…と思ってるのは私だけ? (dahlia) | [投票] |
★4 | ヤケクソパワー大全開。気力&体力がある時に観ましょう。本気なのか冗談なのか、やたらとゲージツの香り漂う怪作ウェスタン! [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | カルト化してからだいぶ時間を経たところでようやく見たので、時代の流れをまざまざと感じるばかりだった。見た場所がバウスシアターでなかったら、もっと評価は低かったかもしれない。 (tredair) | [投票] |
★4 | 追い続けた相手を失う空虚感。 (とんとん) | [投票] |
★4 | ホドロフスキー作品群では、手足が短い(or無い)奇形の人間を多く起用するが、それを平然と見せる描写が不気味である。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |