★5 | 「1」より「2」が断然良い希有な映画。感動冒険人生とはナニカ?までさらりと爆笑のウチに言いのけるこの手つきの鮮やかさよ!! [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | キャラがいいね。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 1より面白い。傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 楽しく、切なく、幸せ。 [review] (美喜) | [投票(1)] |
★5 | “1”の衝撃を頑張って補おうとするサービス精神は凄く嬉しい。嬉しいんだけど、やっぱり“1”のほうが好き・・・なんだけども、ジェシーのエピソードで、完敗。もし“3”があるなら・・・ [review] (カルヤ) | [投票(3)] |
★4 | 困ったなあ泣けて。泣けたのはもちろんあのシーン。サラ・マクラクランは以前からファンだったけど、彼女の歌声は本当にピュア。でも、この映画、吹き替えのほうがしっくり来るのは何故だろう。きっと意志の通じ合える存在という先入観がそうさせているのだろうけど、それくらい彼らが一番大切な時期って誰でもあったはず。CG映画で「糸操り人形劇」をやってしまうセンスに脱帽。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | さあ押し入れやブリスターに入ったままになっているオモチャ達に自由を!棚の上やガレージセールやフリマや親戚の子に!彼等に魂の復権を!…なんて思わせられるとは想像だにしなかった、快作! 少女の成長に涙。 (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | いつまでたってもステレオタイプな日本が出てくるので5点ではなかった。ただジェシーの回想シーンの曲は素晴らしい!キャラクターの表情が前作よりさらに良かった。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | 誰にも馴染みのある「おもちゃの世界」を題材にしている点で『モンスターズ・インク』よりはるかに入りやすく面白かった。評価の高いCG技術は、あくまでも方法論であり、アニメでもクレイアニメでも、何なら実写でも良かったと思う。
友情プラスαの物語。 (トシ) | [投票] |
★3 | デキ杉くん。(テレビモニタにこそピッタリくる?)〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★4 | ふっはっは。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 最高! 「おもちゃ」という素材がいかにCG映画にハマるかがよくわかる。ケチのつけようがない。脱帽です。 (STF) | [投票] |
★5 | まさか泣かされるとは…。回想シーンは子供より大人の方が泣けるはず。でもそれ以上に笑った。監督は完全に人形の目線。それって結構難しい。だって人形と持ち主の関係って… [review] (mize) | [投票(14)] |