★3 | 昔のハウスバーモントカレーとかのCMみたいな映像。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 金髪のリズって初めてだけど可愛いなぁ。オブライエンは子役でキャリア終わりなんだけど、どうしてそんな事になったんだろう?演技いいのに。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
★3 | メアリー・アスターの母親が四姉妹の枕元を周る際に手に持つランプの薄ピンクの発色が素晴らしい。ここだけで本作は観る価値がある。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | ジョージ・キューカー版(1933年)の脚色クレジットの二人が本作でも残っている、つまり、本作はキューカー版を元にしており、ほゞ同じプロット構成を持つ。しかし、大きく異なる部分がある。それは、三女と四女を逆転させたキャラ設定だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | スカートの衣擦れの音、雪の質感、暖炉の炎の色、馬車の奏でる車輪の音、ピアノの軽い音色、4姉妹の歌声。すべてが美しく、今でも鮮やかに脳裏によみがえる。ああ、揚げパン。あれは本当に、とんでもなく、うまそうだった。 [review] (すわ) | [投票(3)] |
★4 | 33年版、94年版より、この49年版が四姉妹がうまく
描かれてると思いました。女優がいいのかな。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★3 | ジョーを演じたジューン・アリスンは1933年版のキャサリン・ヘプバーンよりもおきゃんな感じ。っていうかもうオバサンじゃんどこが“若草”なんだよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | お蝶夫人のようなエリザベス・テイラー。この人だけ、美人過ぎて浮いてるし、姉妹の最年少に見えない。 (ミイ) | [投票(1)] |