★5 | 淡い色の中の激しい青春が素敵、いーなぁーこんなの。 (レイナ) | [投票] |
★5 | 原作のポエティックな文学性をソフィア・コッポラは映像化することに見事に成功。70’sテイストたっぷりの青春ドラマは単なるガーリー・ムービーという枠ではくくれない輝きを放っています。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] |
★5 | 胸キュン。 (サー) | [投票] |
★5 | 役者も被っているし、『若草物語』と比べながら観てました。 [review] (kei natsui) | [投票(1)] |
★5 | 「親の七光りで何が悪いの?」「お金持ちのどこがイケないの?」、開き直りとも取れる、そんなソフィアの「潔さ」が生んだまさに(私)青春映画。貧乏臭い情念系映画の500倍は好きだ、僕は大好きだ。 [review] (巴) | [投票(5)] |
★5 | ブロンドの威力ってすごい。ブロンドは七難隠す。 (cnt) | [投票(1)] |
★5 | うまく言えないけど、★5。でも本当は、自殺ってけして美しいものじゃない。と、私は言いたい。 (まりっぺ) | [投票(1)] |
★5 | "This is the first movie ever not want to leave"はジェームス・ウッズの言葉。女の子達の息遣いが聞こえてくるくらいに近いから、私の現実も少し変容させることができる。女の子の女の子による女の子のための映画だ。 [review] (sj) | [投票(1)] |
★5 | 初めて人を好きになったときの、甘いような苦いような、そんな味がした。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(2)] |
★5 | まあ自分は電話越しにレコードをかけるシーンにやられてしまったわけですが・・・ [review] (マサキ) | [投票] |
★4 | 釈然としない部分もあるけど、何よりも美しい!ソフィア・コッポラの美的感覚は素晴らしいと思う。 (アキヨ) | [投票] |
★4 | 面白い題材、いい素材を使っているのに、何か惜しい感じが否めない。「あぶなさ」より「あやうさ」が観たかった。でも★4です。 (maoP) | [投票(2)] |
★4 | ストーリーはつまらなかったのだが、少し靄がかかったような独特の空気感が気に入ってしまった。言葉にし難いが、ソフィア・コッポラの天才的な芸術センスが伺える。全体的に未完成感の残る映画だが、丁寧に撮られているのが良く分かる。 [review] (Pino☆) | [投票] |