★5 | う、うわあっっっ!? [review] (4分33秒) | [投票(1)] |
★3 | まさしく大作と呼ぶにふさわしい。しかし虐げられた民族、不当な扱いを受けるハンセン氏病(?)患者など今見ても考えさせられるものが多いが、終盤の展開には飽きれた。これから見る人のためにもタイトルは「ベン・ハーと聖書物語」などとすべき。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★5 | ベン・ハー序曲が良かったです。猿の惑星同様よほど己の肉体に自信があったのか半裸姿が多いチャールトン・ヘストンの肉体美も印象的でした。チャリオット・レースのシーンはシーン繋ぎなど今見ても身震いするほど凄いですね。 (kawa) | [投票(1)] |
★3 | (1)カール・タンバーグの潤色は野心が空回りして壮大な画面を背負いきれていない(2)ワイラー監督の主題(3)『ベン・ハー』の空間的リアリティについて [review] (町田) | [投票(6)] |
★4 | ガレー船の漕ぎ手、彼らに命令を出し続ける指揮官達とのリズム感。一連のシーンは陰湿かつ泥臭くてよかった。通の人なら戦車レースよりもこちらが見所だ。 [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★4 | ゴダールが映画を潰そうとしていたとき、ワイラーは懸命にこれを撮っていた。う〜ん…。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 初見が14インチのテレビというのは勿体なすぎました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | とうとうチャールトン・ヘストンは馬に1発のムチもくれずにあの戦車戦を走り通した。メッサラはバンバンムチをくれていた。2人の馬の御し方、その対比ひとつでこの映画が徹底して本気で作られていることがわかった。 (ペンクロフ) | [投票(11)] |
★4 | 僕はむしろ逆で、チャールトン・ヘストンのク○演技よりも馬、あの純粋さの象徴として描かれている馬達が死闘を繰り広げる競争シーンこそが素晴らしい。 [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★4 | 競馬シーン以外は終止重いです。演技も重い。本編始まるまでも重い。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 時代を感じさせない内容には驚き。キリスト教についての知識が無くても関係なく楽しめるんだけど、非キリスト教信者にはちょいと辛い(特に終盤)ので☆1つマイナス。僕は『グラディエイター』の方が好きです。 (いなもん) | [投票] |