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「悲惨なだけの映画で名作と言えるか!?」(ビビビ)の映画ファンのコメント

火垂るの墓(1988/日) フィラデルフィア(1993/米) エレファントマン(1980/英=米) セブン(1995/米) 自転車泥棒(1948/伊) シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾) グリーンマイル(1999/米) 太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)が好きな人ファンを表示する

太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)************

★3世の中の音を改めて聞いたような気がする。私にもあんなお婆ちゃんがいたんだ・・・ (レネエ)[投票]
★5もういいです。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★3「誰も僕を好きになってくれない」と泣くシーン、すごい来ます。 (kenichi)[投票]
★4少年の鋭い感受性には敬服します。見えないからこそ見えてくる価値観を目の当りにし、身に覚えのない苦痛に戒められました。見えない神、大地、空、海、そして宇宙。僕らの命は星の瞬きほどかも知れないけど太陽がある限り多くの瞳になる事を願いたい。 (かっきー)[投票(3)]
★3少年の研ぎ澄まされた感性の描写はGood.高原の鄙びた村や豊かな自然は郷愁を感じて好感が持てたが,最後は・・・悲しすぎる結末だ. (RED DANCER)[投票]
★4川に落ちた父親の姿。そしてあの手。 (ドロンジョ)[投票]
★3イラン映画という概念をはずせば、目が見えない子供が主人公の普通の映画。普通の映画であの最後は無理しすぎ。 (ちゅんちゅん)[投票]
★4冒頭の、父親が息子を迎えに行く部分だけで、この映画の全てを物語っている。 (Curryrice)[投票(1)]
★4すごい映画だなと。いろいろな国の映画を見れる環境を大切にしたいなぁと。目からウロコの映画。『運動靴と赤い金魚』もかなりよかったけどこれもなんというのか家族愛みたいなのがとっても詰まっています。胸も詰まるラスト・・・ (megkero)[投票]
★2よくありそうな話だし、感動はなかった。イランの自然、人柄などは美しく描かれている。 (わわ)[投票]