★4 | 「放浪記」だ。逆『西鶴一代女』だ。それにしてもよく吐く映画だ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | わざわざ大阪まで行って観た甲斐がありました。 (Smoking Clean) | [投票] |
★4 | 藤山直美がすばらしかった。逃亡しているにもかかわらず、悲惨さではなく、おかしさとかわいらしさがあった。 (わわ) | [投票] |
★4 | 単純な逃亡劇にしなかったのがよい。藤山直美なしでは語れないが、藤山直美だけでも成立しなかった作品。 (FRAGILE) | [投票(1)] |
★4 | この映画をみておもうのは、カラオケで、おっちゃんの唄をきいて、ほろりとするとき。 [review] (ちわわ) | [投票(2)] |
★3 | この人生に吐き気を催されながら、生きたままでの“生まれ変わり”を望んでもがく人々の悲喜劇。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | 前半と沖縄のシーンは良い。ただバーのところは失速。 (Madoka) | [投票] |
★4 | 藤山直美の存在感に尽きる。なんて魅力的なの! [review] (なつめ) | [投票] |
★4 | 陰のある人々を明るく描く。藤山直美はすばらしかった。 (スマイル) | [投票] |
★3 | 微妙なテンポのせいか3時間くらい経ったように感じた。環境で形成される性格・・・という部分、わからなくもないが、正直、共感とはほど遠い。尻すぼみなラストもなんだかなぁという感じ。 (tomomi) | [投票] |
★3 | 作り手側が、最終的に彼女をどうしたいのか、どういうキャラに落ち着かせたいのかがイマイチ伝わってこないので、大きな感動はやってこなかった。がしかし、嫌いじゃないな、この人。
[review] (青山実花) | [投票] |