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キャット・ピープル(1981/米)ファンのコメント

キャット・ピープル(1981/米)が好きな人ファンを表示する

ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)************

★4アメリカン・ニュー・シネマの風潮に背を向け、あくまでハリウッドらしさを強調していた作品。これからもきっとハリウッドはハリウッドであり続けるのだろう。しみじみと思う。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4強引なリーダーシップを取る主人公がアメリカそのもの。主題歌の「モーニング・アフター」に感動。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★4パニック映画がCGで塗りつぶされる前の傑作。徹底して「前に進む」ことにこだわり続けるシンプルな構成は冒険映画の王道でありながら、スコット神父(G・ハックマン)の「神に祈るな」というメッセージが推進力となる異端。70年代ならではの歪んだヒーロー。 (ぽんしゅう)[投票]
★4神よ、彼らを助けてください! (24)[投票]
★3主要登場人物それぞれの死を無駄にさせず、その死によってうまく人間ドラマとしての深みを与えている。特に太っちょおばさんの突然の活躍には驚き、そしてちょい感動。でも俺は「タイタニック」のほうに軍配を上げちゃうんだな〜 (クワドラAS)[投票]
★5小刻みに揺れるカメラが船体の揺れを表していて良いです。 [review] (kawa)[投票(3)]
★4「モーニング・アフター」の調べと豪華客船での新年のカウントダウンという設定があるからこそ急転直下に始まる地獄行が帯びる一種の哀切味や、キャラクターが外見と正逆な内面を露呈し始める巧さは、先を急ぐだけの現在の映画には最早望めないもの。 (けにろん)[投票(6)]
★4余計な脇筋を入れず、脱出だけに専念して観客の興味を引きつけ、随所でハラハラさせて引っ張っていく構成が上手い。 (ダリア)[投票]
★4こういう新年はイヤだな…。 (黒魔羅)[投票]
★4中学の時、親父に連れて行ってもらった。これが映画に興味を持ったきっかけ。ジーンハックマンがかっこよかった。これ以来、ジーン・ハックマンの大ファンだ。 [review] (kinop)[投票]
★4映画に引き込まれて溺れそうになった.気がつくと手に汗をかいていた. (Passing Pleasures)[投票]
★4神様、非力で罪深い我らをお救い下さい! (ボイス母)[投票]
★4途中で出会う、主人公についていかない集団は完全に異教徒。 「あ〜無宗教の俺は完全に死ぬな」と実感。 [review] (cinecine団)[投票(3)]