「ロックン・ロール!」(桂木京介)の映画ファンのコメント
やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン) |
前作同様美しい背景を満喫。今回は子供たちの純粋さが、より濃く描かれていた。自由奔放で好奇心旺盛。ドアと頑固爺さん、子羊、先生と時計、みんな微笑ましく観賞。自然な気持ちと暖かい居場所、そしていつも笑顔の仲間達、何気ないけどやっぱり幸なんだね。 (かっきー) | [投票(2)] | |
全てが、全てが宝物。原作もお忘れなく〜〜。 (ボイス母) | [投票] | |
国や時代は異なっても。 [review] (tredair) | [投票(7)] | |
良い意味で、自己顕示欲が育ちにくい風土のような気がする。 (カレルレン) | [投票] |