「もっと見てみてほしい映画」(ユリノキマリ)の映画ファンのコメント
ウェルカム・ドールハウス(1995/米) |
ドーン(ヘザー・マタラーゾ)の間の悪さは芸術的ですらありました。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] | |
壮絶だ、全編に渡ってジョークが効いているくせに壮絶である。ドーンの視線によって突如として変化していく人々の表情。秀逸だ。しかし作品はあくまでも客観的で、オトナ子供という微妙な時期の中学生を映し出す。時代の象徴、ではないのだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
やっすいバービーの服とかって「さすがアメリカ人…すげえセンスだよ!!」と、ある意味感嘆モノなのだが、この映画観て「ホントにこーゆー服あるんだ…」とめまい。 [review] (は津美) | [投票(5)] |