★3 | チャップリンのつぶやきが聞こえるかのよう。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★5 | 愛する人への命を賭したメッセージが,人類全体への魂を賭したアジテーションとなってゆく,壮大なラスト。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | ノンポリをカッコイイことだとは思わないので、あえて「声」をあげる人を私は尊敬する。ただ、できるならもう少しスマートに、さりげなくあげてもらいたいとも思う。「声」を広く万人に向けて届けたいのなら、なおさらそうしてほしいと願う。 (tredair) | [投票(4)] |
★5 | 床屋のシーンで思わず拍手をし、演説シーンで思わず涙してしまいました。洞察力あるからこそ書けた脚本、芸達者だからこそ演じきれた役、そして勇気あるからこそ撮れた映画。どこをとっても凡人になせる技ではありません。2002.8.29 (鵜 白 舞) | [投票(5)] |
★5 | 見た目だけじゃなく、その性格・中身まで表現し尽くしている。こりゃ、モデルにされた側は怒るわな。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | どうしても声を大にして言いたいこと [review] (ペンクロフ) | [投票(23)] |
★5 | 現実の独裁者に対し怒りをもって喜劇で戦いを挑んだ勇者、チャップリンの名作。ユーモアの傑作! (のぶれば) | [投票] |
★5 | 最後の演説の前では、僕が大好きなアル・パチーノも霞む・・で、これ、ジャンル的には、「コメディー」なのかなぁ?? (ガンダルフ) | [投票(2)] |
★5 | 作られた時代背景を考えるとすごい。それほどの情熱で作られた作品です。 (fufu) | [投票] |
★5 | 毒には毒を。狂気には狂喜を。公開年を今初めて知ってショックだった。当時そんな事を題材にする事も勇気がいるが、集めにくい予算を集め、何が何でも映画にして世界に見せてやると言う、チャップリンの心意気!敬意を表し、世界平和を願うと共にこの点数。 (peaceful*evening) | [投票(7)] |
★5 | 幼い頃、東京有楽座でビバ・チャップリンというリバイバルシリーズでただ楽しく拝見しました。今もその思いでは忘れられません。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | チャップリンが勇気と精魂込めて作製した傑作と言ってよいと思いたい。最後の演説こそが彼の主張だと思う。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | この製作年を見よ。政治家が何遍も声を枯らして叫んでも伝わらない事を彼はいともたやすく後生まで残る形で表現した。映画で政治を語ってもいいのかどうか、現代では賛否は多いだろう。しかし、情報が一方通行であったあの時代、そしてそれを語ることが即時命の危険に繋がったあの時代に、これを作り上げたことが驚異なのだ。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | これぞ「戦下の勇気」 [review] (アルシュ) | [投票(15)] |