★5 | 典型的な男のドラマ。女性が一人も出てこないのでハリウッドらしくない暑苦しさがある。だがそんな事を全く感じさせない両名優の素晴らしい演技。デンゼル・ワシントン扮するエリート将校とジーン・ハックマン扮する叩き上げの上官との対立は見物。 (HILO) | [投票(1)] |
★4 | 潜水艦モノって傑作が多いんよねー。ところでクリムゾン・タイドの意味って・・・? 誰か教えて! [review] (G31) | [投票] |
★5 | ずっと緊張の連続。デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンの言い合いのシーンがなぜか一番ドキドキした。 (みか) | [投票] |
★5 | 日常社会で起きることは、どこでも起きると感づいた作品 (どらら2000) | [投票] |
★4 | いつも上滑りするトニー・スコット作品とは思えない緊張感。ジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンのやりとりは見応えあります。派手なアクションシーンなくてもこんなに面白いとは! (takamari) | [投票] |
★4 | 潜水艦をただの密室として用いた異色の潜水艦物。それでも二人のリーダーによる対決だけで十分に魅せられる (サニーデイ) | [投票] |
★3 | 優等生っぷりが鼻につく、もちっと毒が欲しい [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★4 | いまやこの手の映画には欠かせないジーン・ハックマン。
『ポセイドン・アドベンチャー』の熱演を彷彿とさせる。
「決断を迫られる」シーンの連続に、観る側の緊張感が耐えられるか。
職務に忠実な「人間」同士のぶつかり合い。迫力あります。 (トシ) | [投票] |
★3 | 新幹線のCMの方が面白かったよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | オチがわかっていてもこの緊張感! (LUNA) | [投票] |