★4 | 西部劇の面白さがぎっしり。 (chokobo) | [投票] |
★3 | アパッチ襲撃のシーンなど迫力はあるけど,期待ほどじゃなかった。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | インディアンがなかなかでてこないのがいい塩梅よねぇ (マツーラ) | [投票] |
★5 | このようなアメリカのロードムービーは、不可能でもアメリカ的スケールの雄大な心を持って観るべし。同年に『風と共に去りぬ』というバケモノがバッティングしていたので、アカデミー賞には縁がなかったが、監督の技量、命がけのスタント、カメラワーク、見所はたくさんある。シンプルでしょ。でも西部劇のエッセンスはすべて詰まっている。 (takud-osaka) | [投票] |
★3 | 現代の映画のテンポの速さ・技術からみて、もう通用しないと判断された作品が「古典」というジャンルに入れられていく。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★5 | 男の美学と言うのかな?生き様も渋くてかっこ良い。成り得ないものの憧れを素直に感じられた。身勝手、不器用、鈍くて不潔、誉めた言葉ではないが、西部のヒーローには逆説が似合う皮肉さがたまらない。アパッチの襲撃シーンとエンディングが最高でした。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 「映画的リアリティとは何か?」「この作品を観て下さい!」 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 超名作、淀川さんNO1という事で超期待しましたが、それなりの作品ではあるが、敢えて心に残る作品ではなかった。技術的にはいいんでしょうが。j・ウェインも初主演なのに光るものなし。 (セント) | [投票] |
★4 | ストーリー、登場人物一人ひとりの特色の描き方が非常に面白くしかもスケールの大きな風景等忘れられないシーンがいっぱい。★4.5 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 駅馬車が荒野を爆走するたびに、映画も驀進する。駅馬車が街に着くたびに、ドラマが生まれる。その緩急のコンビネーションが生み出す心地よさこそ、ハリウッド映画の醍醐味ではなかったのか。そこには、忘れてはならぬ、まして捨ててはならぬ映画の魂がある。 (ぽんしゅう) | [投票(8)] |