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多田亜沙美の映画ファンのコメント

20世紀ノスタルジア(1997/日)が好きな人ファンを表示する

恋する惑星(1994/香港)************

★4テンポのあるところがすき。体操にぴったり!! (Meme)[投票]
★3フェイ・ウォンを知ることが出来ただけでも、見た甲斐がありました。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★4クランベリーズの曲、あんなにそっくりカバーしなくても・・・と思いつつも、そこに香港らしさを感じてしまった。 (アリ探し)[投票]
★4私の人生をちょっと変えたかもしれない。Tシャツ持ってる。チビT。 ()[投票]
★4もう一回みても、たぶん楽しめると思う。 (JO2)[投票(1)]
★4前半と後半で2つの作品だものね (FRAGILE)[投票]
★4トニーとフェイの変人同士の恋、最高。 [review] (tomcot)[投票]
★4夢のカリフォルニアで思い出すのは売れない頃のママス&パパス本人達の話。 [review] (torinoshield)[投票(3)]
★4ウォン・カーウァイが一皮むけたと感じた作品。作風が安定し、ある意味安心して観られるようになった。しかし、『欲望の翼』等で見られた「一丁やってやるか!」的な荒々しい魅力が薄れてきたのもこの頃から。その点に寂しさを感じたのも確かだ。 (ナム太郎)[投票]
★4フェイ・ウォンとトニー・レオンのパートだけど、これって『アメリ』のパクリじゃん(・・・って、こっちの方が先ね)。日曜日の朝のアンニュイな雰囲気の中でBGVとして何度も流したい。 (アルシュ)[投票]
★4これはアジア人だからぼくらにとっていいのだ。王家衛は格好良く撮ることに命を懸けている生粋の映画人だね。闖入娘はぼく的には西田尚美。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5何年たっても興奮が冷めない。見終わってすぐ、「もう1回見たい」って叫んでしまう。大切な恋人みたいな映画。 (mal)[投票(1)]
★4棘の道を歩み行くような恋物語、傷つくことに意味があるような歪な世界。映像の美しさを盛り上げるミュージック、得に狂言廻し的な主題歌は聞き応えあり。適切に表現し難いが、病める感情を覚えずにはいられない作品。 (かっきー)[投票]
★3見事なまでに雰囲気だけの映画。こういうのは鮮度が肝心。時が経ってから観ると、ちょっと恥ずかしい。 (緑雨)[投票(1)]
★5えらい熱中したなあ。一回目に見たときは寝ちゃったんだけど。どの人もステキ。 (nsx)[投票]
★3食いしん坊おまわりさんと、のんきなおまわりさん。女の子は蝶のように舞う(蛾かも知れないが)。 (chilidog)[投票]
★3若い!若すぎる!感覚音楽セリフ最高。恋のオムニバスの構成もよし。だけど☆3なのは、こっちがじじいだからさ。 (ぱーこ)[投票]