★5 | いじめ、初恋、結婚式、三角関係、病気、等様々なエピーソードが、どれも骨太設定で観るに飽きを感じさせない。焦点を一人に絞っていないので、様々な角度から観覧でき、幅広い年代に愛されやすい。心情の表れに優しさを感じる温かい作品でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | やっぱり面白い!謎を謎として突き放しながらプロットを進行させるから、こんなに面白いのだ。尚且つ良いシーン良いカットの連続で、例えば、日本のシーンから台北のシーンへの転換で、メチャクチャ綺麗な青空と雲のカットがある。このカットだけで私は涙が出そうなぐらい感激した。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | エドワード・ヤン神の視点 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | これまでの作風から、やや啓蒙的になった感じ。その分、予定調和というか、あらかじめ言いたいことを設定して、つくられているので、わざとらしい。しかし、そんなことは、どうでもいいぐらい、切実に作りたかった感じがする。それが、潔さになって、この映画を教訓から救っている。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 映画が持ちうる限りの優しさで溢れてる。 [review] (tomcot) | [投票] |
★3 | ちょっと間延びした感じ。んでも、ちゃんと家族つうのを感じました。 (カノリ) | [投票] |
★4 | 題名からは想像できない人間劇。ふとしたそれぞれの人間を垣間見たスケッチなんだろうけれど、演出に深度があり、またカメラのロングショット多用により少し距離をおいた客観性を帯びた映像を呈している。 [review] (セント) | [投票(1)] |