★3 | 母親や同級生よりも、あの先生が一番嫌い。 (ダリア) | [投票(2)] |
★5 | ナンシー・アレンの嫌な女の演技がきちんと土台になってるのが名作である理由の一つだと思う。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | トラボルタの「キャリーカワイイな」の一言は本当であると思います
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★3 | どこの国にもいじめはあるのだ。キャリーがとりつく島は、どこにもない悲惨な映画だった。 (大魔人) | [投票] |
★5 | 狂信者の母(パイパー・ローリー)が怖かった…。 (HIBARI) | [投票] |
★5 | いじめっ子にはわからんだろうな。 (テトラ) | [投票(2)] |
★4 | 見てる間は張り詰めた緊張感と際どい見せ場で画面から目が離せません。確かに面白く、話題になったのも分かります。しかしあまりの後味の悪さにどうしてももう1回見る気は起こらない、ここまで後を引きずらせるのはやはり上手いからなんでしょうけど。 (takamari) | [投票] |
★4 | 最悪のいじめ・・・。周りの人も根性悪すぎ・・・。同情も出来ないくらいキャリーを応援してしまった・・・。のち、映画の話で良かったと我にかえった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | アメリカではきっとこのおっかさんはとてもリアル (ボイス母) | [投票] |
★4 | 謀りに謀った爆発シーン。見事。思わず心から声援を送ってしまう。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★2 | 不愉快。 [review] (24) | [投票(1)] |
★4 | 豚の血にまみれたシシー・スペイセクかわいそうだった。初めて見たデ・パルマ作品。今はお馴染みのカメラワークも当時は斬新だったし、カット、ショットの切れ味がよかった。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 怒りの炸裂に圧倒された。個人的には、このパイパー・ローリーを見るのはつらかった。 (ジェリー) | [投票] |