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最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)ファンのコメント

最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)が好きな人ファンを表示する

夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)************

★3"Maybe next time." わたくしも、気前良すぎるモーティマー大佐に一票。 (たかやまひろふみ)[投票(2)]
★4幼心の刷り込み? [review] (shaw)[投票(1)]
★5クリント・イーストウッドも渋くてかっこいいが、リー・ヴァン・クリーフがそれを上回る魅力を発揮している。また二人の最初の出会いの帽子をつかったシーンはくどいくらいに西部劇してて、噛めば噛むほど味が出る。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★3もうちょっとキビキビと演出して下さい…って、セルジオ・レオーネ監督にはムチャな注文だよな。 (黒魔羅)[投票]
★4左右の軸がずれた顔(おっさんガンマン)。ああいう個性的な顔つきはなかなかできん。たまらん。テーマソングも渋いぞ! (氷野晴郎)[投票]
★3状況がストーリーの運動を生む正調ハリウッド西部劇と異なり、本作では自己陶酔的な登場人物自らがストーリー源となってクライマックスに向けて自分を追い込んでゆく。相手の要る性交以上に完璧な、白昼の自慰夢想のようなウエスタン。でも好きなのだ。作りが過剰に丁寧。 (ジェリー)[投票(2)]
★2個々の要素は面白味があるにも関わらず、全体的には妙に退屈。似たような邦題で間違われそうな『夕陽のギャングたち』の方が遥かに好きだ。知略や情感を演出しようとした箇所が水準に達せず、乾いた即物性にとどまっているせいか。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★5伊語版、米語版とがあるが、世界に誇るべきは日本語版だ。山田康雄、納谷悟朗、小林清志・・・どこかで聞いたような組み合わせだが。 (sawa:38)[投票(12)]
★4音楽がたまらん。オルゴールの鳴る場面、鳥肌立ちまくり (佐保家)[投票(5)]
★4音と音、静寂と静寂、賞金取りと賞金取り。シンクロの妙技をまざまざと見せつけられるクライマックスは圧巻の一言。乾いた風に向かい、思わず口笛を吹きたくなる。リー・ヴァン・クリーフ、寒気と喉が渇く程のニガ味を大放出(風邪じゃないよ)。 (chilidog)[投票]