★5 | コメディタッチの本作で垣間見たブルース・リーの無言の思想に、メチャクチャ感動した。 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★5 | アチョーーといったはいいけれど 鼻血出してる鏡の前 じっとヌンチャクをみる (ゲロッパ) | [投票(3)] |
★4 | ブルース・リー対チャック・ノリス。互いに背を向け合いながら準備運動する2人。その隙に攻撃できそうなのに、どちらもそうしない。彼らの武道家としての精神がかっこいい。
(空イグアナ) | [投票(3)] |
★4 | 一見ひ弱な男が実は強い!これ大多数の男の夢であります。最後の一騎打ちまでストーリーはありきたりだが、演じるブルース・リーは非凡だ。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | ブルース・リーの逆三角形の膨張率(@コロッセオ)は人間の神秘。そして、はらぺこの演技(@空港)は人間の真実。さすがのブルース・リーも空腹には勝てないようです。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | このまま生きて居たら、ジャッキー・チェン路線に突き進んだんだろうか? (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 一番好きなのは最後の戦いの前に、2人、背を向けて準備運動してるシーン。緊張感でてます。 (ナベロック) | [投票(2)] |
★4 | リーの映画では一番気軽に楽しめる思います。とぼけた感じだけど、アクションは迫力あるし。あと間抜けな日本語にも笑いました。「お前はタン・ロンかあ?」「あいた!」ククク…。チャックの登場シーンでどんどんカメラに股間が近づいてくるのにも爆笑。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | 完璧にコントロールされた、まるで舞うような技。マラドーナやモハメド・アリもそうだった。激しく動いていても静的なものを感じさせる。魔術的。シャイな笑顔と香港くさいコミカル演技もいい。 (淑) | [投票(1)] |
★3 | 蹴り上げた足先で瞬時にこなす2つの動作に目を疑い、殴り蹴る際の烈迫の気合は「闘う」ことの初源的な意味を思い知らせる。バレエの如き振付けクンフー映画では味わえない本物の興奮。敵役ノリスの扱い良く、リーの三文芝居もご愛嬌で許せる。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 悲劇の幹に喜劇の枝を生やした(制作順で云うところの)前二作『ドラゴン危機一発』『ドラゴン怒りの鉄拳』からは幹枝が逆転しているが、いずれにせよ抜きん出た身体操作性能の誇示に終始することなく、多くの場面で喜劇的であろうと努め続けてきた志向/嗜好もブルース・リーの映画的偉才に数えられる。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | チャック・ノリスのクローズアップに続けて、子猫のクローズアップ。…わからん。 (鏡) | [投票(3)] |
★3 | 対決の前の準備運動。映画の対決シーンはあまたあるが、ここを丹念に見せたのはこれが初めてでは。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | ニャンコ先生なのだ! [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | ブルース・リー版『ローマの休日』。ややストーリーが間延びしているので、緊張感に欠ける。ノラ・ミャオは可愛かったが、アクション映画なら、ストーリー展開はもっと早い方が良い。まあ、緊張感が無いのは、”休日”だから仕方が無いか・・・? (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | ダラダラと話が進み、疲れる。チャック・ノリスとの闘いだけ見ればOKという作品だ(これは見応えあり)。ノラが素朴な娘から、少しきれいになっていた。色々あったのでしょう。 (KEI) | [投票] |
★3 | 猫ぶん投げた? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | リーの映画の中での1対1の闘いであれば、このラストのコロシアムの闘いが一番好き。準備運動は盛り上がるけど、武道家たるもの、何時如何なる場所でも臨戦態勢になってなきゃいけないんじゃないんかな? (CRIMSON) | [投票] |
★3 | ドリフのコントみたいなコロッセオのセットが笑えました。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | あんまり話題になる事はないけど、このテーマ曲がすごい好き。 (佐保家) | [投票] |
★2 | 前半後半のテイストの落差に絶句。チャック・ノリスの痛々しさは半端じゃない。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★2 | この映画のノラ・ミャオはまるで宝石のように輝いている (tacsas) | [投票(1)] |