民族の祭典(1938/独)ファンのコメント
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裁かるるジャンヌ(1928/仏) |
人は顔で詰問し、論争し、さとす。あるいは顔で疑い、企み、脅す。そして顔で抗い、嘆き、悲嘆する。その一方、人は全身に怒りを満たし、爆発させ、破壊し、価値を見出し、獲得し、護る。そんな感情の発露を「静的な動」と「動的な動」のみで描いたミニマム映画。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
度肝を抜くようなカメラアングルで捉えられた、大迫力の暴動シーン。燃えさかる炎の鮮烈な美しさ。圧巻。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
鮫肌のジャンヌ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] | |
ジャンヌ・ダルクを扱った多くの映画の中でも有数の名作とされている。が、退屈だった。観る目がないのかも知れぬ。 (丹下左膳) | [投票] | |
ジャンヌ、審問官、農民の顔が、まさに中世の人々の陰鬱な顔になっていた。 サイレント映画の極北。 (いくけん) | [投票(5)] | |
これも映画通の「踏絵」なんだよね。私はパス。 (りかちゅ) | [投票] | |
クローズアップされてゆく、その眼。 (ミイ) | [投票] |