★4 | 劇場で映画を観るのは20年ぶり(!)の母と行った。帰りに「食べたくなっちゃった」とうれしそうに数あるチョコ製品の中から1つだけ母が選んできたものは明治の板チョコだった。 お母さん、コレおいしいよね! [review] (WaitDestiny) | [投票(8)] |
★2 | チョコはとっても甘く美味しそうだけれど、映画自体は何やらキナ臭い裏の顔がありそうですね...。暴力亭主に苦しむ妻の変化を見て「あれ、コイツなんだかイヤな女になってないか?」と思ったのは自分だけ?チョコで本性表す、ですか? [review] (Ryu-Zen) | [投票(5)] |
★4 | 鑑賞後、根性ババ色な僕も、映画館を降りる混み合ったエレベーターで「お先にどうぞ」と最後まで「開」を押して譲っていた。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |
★3 | これがホントのドルチェ・ヴィータ。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | ストーリーも俳優陣も良いですが、それよりなにより洋服とかチョコレート屋の内装とかがとても好き。センスよいと思います。J.ビノシュの赤い靴、かわいすぎ。 (Yas) | [投票] |
★3 | 噂どおりチョコはおいしそうだったけど、映画は普通、というより、やや消化不良ぎみでした。 (shaw) | [投票] |
★2 | このチョコは食べてみたらハーシーズだった…。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | チリをまぶしたチョコ。まさにそんなテイストの映画。しかし、女は魔物だ・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | チョコはメタファーでしょ? 人生をハッピーにするには何かがいる。それは
音楽でも文学でも映画でも良くて、今回はたまたまチョコが主役だったのだ。 (Linus) | [投票(4)] |
★2 | 心がささくれました。チョコが嫌いだからか。 [review] (そね) | [投票(5)] |
★5 | ジュディ・デンチは名優ですね。何でもこなせる。007が相手でも互角です。素晴らしい演技でした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | フランスを間借りした口あたりのいいアメリカ的御伽噺。古い因習かもしれないが、すこしは郷に従え。世界を席巻するアメリカンカルチャーをチョコに、チョコレート店の母娘やジプシーをアメリカそのものに置き換えるとなんとなく腑に落ちる話だ。 (よだか) | [投票(3)] |
★4 | 暖かい素敵な物語なんですが、街のルールに従わないジュリエット・ビノシュの態度に違和感を覚えたのも事実です。良い映画だけに、その点が残念。 (Medusa) | [投票(1)] |
★4 | 道楽で出来るんなら、あの店と寸分たがわぬ内装のチョコレート店を経営してみたい。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | この映画を見た帰り、10何年ぶりに自分でチョコレートを買った。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | ハッピーエンドでホントに良かった。映像も綺麗だし、音楽もいい。なかなか出てこなかったジョニー・デップも最高にカッコイイ!! (タンメン) | [投票] |
★4 | ひとつひとつのカットから、作り手の愛が感じられる。無理なく感情移入できて楽しめた。なかなかそんな作品には出会えない。 ただ、スタッフロール直前のオチは余計。さらっと終わっとけよ!!あと、音楽に芸が無いかな。勿体無い。ま、どっちも細かいアラだけど・・・・。 (眠) | [投票] |
★4 | チョコレートに含まれた不思議なフードパワー (SpiraL) | [投票] |