★4 | 共感できない部分は多々あります。でもクリーム、レッド・ツェッペリン、ヤードバーズ、ジミヘン、シン・リジー、ディープ・パープル、ブラック・サバスなどが大好きでもリアルタイムでは体験しえなかった僕には貴重な作品。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★4 | ラッセル(ビリー・クラダップ)の電話 ― レディ・グッドマン(ケイト・ハドソン)が、主役になった瞬間。 [review] (kazby) | [投票(8)] |
★4 | ロックオタクってなんかかっこいい。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | くすりやお金に溺れないロックムービー。刺激よりもやさしさが欲しい時があります。 (cnt) | [投票(3)] |
★4 | ズーイー・デシャネルにはまりました。ああいう個性、好きです。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 「ベッドの下を見て。自由になれるわ。」 音楽ってとっても力持ち。 (mal) | [投票(11)] |
★4 | 青春映画の巨匠!キャメロン・クロウに乾杯!!
優しくも悲しく美しき、「ロックのスピリッツ」ペニー・レイン、バンザイ。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | この映画の世界は私とは共通点がないけど、思い出ってこんな感じ。 [review] (RS5☆) | [投票(4)] |
★3 | 刹那の美しすぎる青春を映像化した手腕は認めるが、切なすぎる、ウウッ。 (tacsas) | [投票(1)] |
★2 | あまりに素敵な邦題に騙された。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(16)] |
★4 | ケイトハドソンが痩せてるドリューバリモアに見えるのは・・・私だけよね。分かってる。でもね、キャスティングとか監督とか、内容はまあいいとして、根底に流れてるこの切なさよ。見たことあるような感じだけど、最終的に、キャスティングも監督も内容も良かったって訳。この一本に関しては。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 誰でも一度は作りたい「俺様映画」。実際、内容なんてあるんだかないんだか。全編を通して怠惰と刹那と感傷の垂れ流し。それでもこの監督の音楽の使い方は天才的と認めざるを得ない。S&Gの「アメリカ」をこんなに素敵に流せるなんて!たったそれだけで高評価することに躊躇いはありません。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 彼女のあの目元が印象的だ。 [review] (NOB) | [投票(3)] |
★3 | 「コヨーテ・アグリー」のような爽快感・・・と物足りなさ。 [review] (tomomi) | [投票] |