★4 | 見事なドラッグ映画にして、母子家庭ドラマの傑作でもあり。あまりに痛すぎるエレン・バースティンの鬼気迫る演技に尽きます。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | うえっぷ。観終わった後、気分が悪くなります。でもまた観たくなります。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | ある意味ジェニファーのファンにとっちゃ踏み絵のような映画。私も微妙な気持ちで見ました。ヘビーすぎるくらい見応えはありましたが、見ててちっとも楽しくなかったことも確かです。 (takamari) | [投票] |
★4 | やはり眉毛との関連はあるようだ。 [review] (ぴち) | [投票(3)] |
★4 | ジェニファー・コネリーぶち壊れ路線の到達点。もはや怖いものなし。 [review] (ハム) | [投票] |
★4 | 恐えよぉ〜。このフィルム生きてるよ、絶対。 (tacsas) | [投票(2)] |
★5 | 体調が万全でないと辛いかも。映像と音の洪水がものすごい迫力で襲いかかってくる。見終わった後はひどい頭痛がした。でもあの4人を落とすだけ落としておいて、観賞後の後味が悪くないのは不思議だ。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★3 | カット割や音楽は楽しめた。しかしエレン・バースティンの表情が、我が家のボケた婆さん(被害妄想アリ)にそっくりで、見ていて非常につらかった。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★2 | CMまたは予告編をつなぎ合わせて見せられたイメージ。
エレン・バースティンの鬼気迫る演技が唯一の見所。
[review] (トシ) | [投票] |
★2 | 訴えかけたいことはわかるが、それだけでは面白くない。麻薬は怖いですよ、しか伝わってこない映画なんていらないです。(ちょっと言い過ぎた) (tenri) | [投票] |
★4 | 渋谷の劇場の、配布キャンペーンに物申す。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★3 | あんな朝食やだ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | ドラッグ・ムービーにありがちな「オトナ気取り」や「押し付けなスタイリッシュ」は無し。
でも、ドラッグ的トリップ感と映画的カタルシスはしっかり同時に賞味。 [review] (眠) | [投票(1)] |
★4 | ここで終わりかい! [review] (薪) | [投票] |