★5 | 映画の精華である。ジャネット・ゲイナーはこの作品で第一回アカデミー主演女優賞をとった。オリビア・デ・ハビランドタイプの美人です。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | サイレント完成期における最大の成果。解説→ [review] (tomcot) | [投票(8)] |
★4 | 80年程前の映画だが、映像的にも実験をしているし、迫力がある。今見ても斬新。映画は芸術。しかも大衆がそれを理解していたということ。、、、現代を考えてしまう。 (セント) | [投票] |
★5 | 超傑作。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | すべてのシーンが素晴らしく、素直に涙が溢れ出る。美しい映画とはまさにこの作品のこと。 (Cuppy) | [投票] |
★4 | 本作は面白い事にアカデミー賞を取ったアメリカ本国よりも日本で高く評価されたそうです。このストーリー運びはなるほどとも思いますね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | これはサイレントの一つの到達点といっていい素晴らしさだ。お話はいたって単純なのだが、技巧(オーバー・ラップ)を駆使した丹念な描写と目を見張る光のスペクタキュラーで冒頭からラストに至るまで目が離せない。掛け値無しの傑作。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | 各場面、各ショットにおける忘れがたい細部の突出。路面電車、遊園地、教会、写真屋、床屋、湖での殺人、月夜の密会、霧、光と影。今後これらを映画で見かける度に『サンライズ』を想起せねばならん。サイレントの極致。 (赤い戦車) | [投票(3)] |
★4 | 酔わされるのは、お話よりも映像表現。もはや映画というよりは、映像詩。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★4 | これほど美しい映画はちょっとないですよ。名作以外のナニモノでもない。 (ドド) | [投票] |