★3 | どう接していいかよく判らない映画だが、とりあえず破傷風にはならないように気を付けるようになった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | その辺のホラー映画よりよっぽど怖い。あ、ホラーと比べるのはちょっと違うかな。いや、でも怖かった記憶しかないよ。渡瀬恒彦の慌てぶりが印象的。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 全ての医療ドラマがこの映画の前にひれ伏すべき傑作。もう二度と観たくないけど。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 発作によって緩急を管理するディザスタームービーの書式が症候を容赦なく記述していく。そのリアリズムは災厄に際した人間の根性を試しつつも、人をモノとして把握するために必要以上に人のドロドロに踏み込めず、かえって前向きな人間観と共振してしまう。 (disjunctive) | [投票] |
★5 | 此岸の『エクソシスト』 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★4 | リアルな恐怖とは正にこの事か。最近やっとビデオで見ましたが高校生位の頃はパッケージだけで怖くて見れませんでした。野村芳太郎のウマサを再認識できる作品。 (直人) | [投票] |
★5 | 子供が入院した若夫婦ってこんなんですね。昔を思い出しました。アホな医者はダメだけれど本当にスゴい医者は居ますね。「ヤケドの痕が消えている。年頃になって恨まれずにすむわ」母親のいいセリフです。 [review] (KEI) | [投票(1)] |