★5 | CHA CHA CHAを踊るのはこの作品でしたっけ? [review] (シネスキー兄弟) | [投票] |
★5 | しっとりと。大人の映画。 (gegangen) | [投票] |
★5 | ハ−ヴェイ・カイテルがハマり役。普通のオヤジのありふれた日常のなかにも、ドラマはある。いや、だからこそドラマなのかも。 (三郎) | [投票] |
★5 | 人生の黄昏の都会。ストリート。写真。どこの国でも人の思いはいっしょ。切り取られたスケッチ。小品なんですよね。そこがいい。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | 本能的に女が男に惹かれるのと同じ感覚。理解出来ないからこそ惹かれる何か。煙草を吸わない私がこの映画の核心を理解しようにも無理な話なんだけど、なぜか私はこの映画にものすごく惹かれる。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★5 | めったにないことだけど最後で涙出た。煙が目にしみたかな。 (無塩猫) | [投票] |
★4 | ぼーっと見ているだけで、堪能できる。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ポール・オースターの話はいつも「数奇な偶然」が描かれ、そこから独特の透明感が生み出される。そんな空気観が再現されて、そこにブルックリンの街と人々の苦味が加わり、さらにトム・ウェイツの曲が重なるあのシーンにぐっと来ないわけがない。(★4.5)(再見につきコメント変更H18.6.4) (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★5 | weight of smoke = weight of life [review] (立秋) | [投票(1)] |
★5 | 喫煙を肯定するわけではないが、「煙草を吸う時間」がある、という余裕のある人生をおくるのも悪い話ではない。「映画をみる時間」がある、ということと同じように。 [review] (Santa Monica) | [投票(3)] |
★5 | ブルックリンの角っこに交錯する人生 (U) | [投票] |
★5 | 苦笑いがほんとにきまる映画です。 (0410) | [投票] |
★5 | 全体を通して「渋い」と表現できる映画。愛煙者にとっては立場の狭い思いに悲痛・・・。煙草を吸わない人や禁煙者と一緒に観ると落ち込んじゃう危険性あり・・・。
でも、映画を観終わると妙に爽快な気分がたまらない。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | 最後が嫌です。泣かせようとしている感じ。 (mau2001) | [投票] |