★5 | 今の時代でも色褪せていない凄い映画。ヘンリー・フォンダとリー・J・コッブの対角線の構図などいろいろ考えられていて面白い。この2人が隣に座っていたらヘンだしね<笑。 [review] (CGETz) | [投票(8)] |
★5 | ここまでコメントがあると、新しいコト言うのムズカしいな(苦笑) 偏見まみれの凡人だとヘンリー・フォンダに共感するのもこれまたムズカしい。でも…… [review] (あまでうす) | [投票] |
★1 | 『12人の優しい日本人』のハリウッド版(てゆーか元ネタ)だと思って見た。国民性の違いからか映画の面白さが伝わってこない。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★5 | 陪審員制度なんて間違ってる!! [review] (イリューダ) | [投票(3)] |
★5 | アメリカ映画の財産とも言える作品。話の9割以上を密室ですごすという特異な設定にも関わらず、カメラのアングルを変えていくことにより緊張感を最後まで続かせている。これだけ完成度が高い作品なので、この後様々なリメイク・パロディが生まれるのも当然のことだろう。01,04,08 (hess) | [投票(2)] |
★5 | 素晴らしい!まったく無駄のない映画!不朽の名作とはまさにこの映画のためにあるような言葉! (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | 被告や陪審員の人間性や事情などをあまり描かず,有罪か無罪かを追求する陪審員の姿勢一点に絞って描かれているからこそ,かえって人間味を感じさせるのだと思う。
[review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★5 | 最初に見たのは、30年も前。当時小学生だったが、引き込まれた。一つの部屋の中でずっと進行する映画なのに、すごい緊迫感。陪審員制度もその時知った。子どもながらこんな形で一人の刑が確定していいのかと疑問に思いながら見ていた。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★5 | 多数意見や権力から流された一方通行の考えを鵜呑みにするのではなく物事を多面的に見て冷静に判断しなければアフガンを違法行為で爆撃していても許され正義とされ世の中住みにくくなっていくという事をこの作品から高度に十分に読みとり認識しなければいけない。 (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★5 | 伝える側は大きく伝えようとし、聞く側は割り引いて聞いてしまうコミュニケーションの難しさ。人はどうしても偏った印象を持ってしまう。 (AZ) | [投票] |
★5 | 映画ってこれだけ短く作れるものなんですよね。 (kenichi) | [投票] |
★4 | 単純にひきこまれる映画。それだけ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 今(2002年です)見ても完成度の高さは折り紙付き。良い舞台をそのまま映画に持ち込んだ作り。今では常套手段の感がありますが当時は新鮮だったでしょう。 (RYUHYO) | [投票] |
★4 | 皆さんがもっと怒っているのを想像していました。
(☆△■▽○♪) | [投票(1)] |
★3 | 始まる前から結末のわかる正義の手本のようなアメリカ民主主義映画。個人的には『12人の優しい日本人』のほうが好みだなぁ (classic) | [投票(1)] |